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エナゴアカデミーと色覚バリアフに関するenagojapanのブックマーク (1)

  • 色覚バリアフリー - 発表資料作成のポイント

    より多くの人に伝わりやすく・わかりやすい、色覚バリアフリーなスライドを作るために覚えておきたい「CUD: カラーユニバーサルデザイン」について迫る連載シリーズ。第16回目の今回は、これまでにご紹介した色覚バリアフリーの資料作りのポイントを一挙ご紹介します。 ここでは、CUDOによる「CUDチェックリスト」から、学術発表に関係する項目をピックアップします。連載で取り上げていない内容もありますので、 色覚バリアフリー の発表資料を作成するための参考資料として役立ててください。 色の選び方 ・赤は濃い赤を使わず、朱色やオレンジを使う ・黄色と黄緑は色弱者には同じ色に見えるので、なるべく黄色を使い、黄緑は使わない ・濃い緑は赤や茶色と間違えられるので、青みの強い緑を使う ・青に近い紫は青と区別できないので、赤紫を使う ・細い線や小さい字には、黄色や水色を使わない ・明るい黄色は白内障では白と混同

    色覚バリアフリー - 発表資料作成のポイント
    enagojapan
    enagojapan 2016/07/15
    最新記事の更新です!”魅せる”プレゼン資料作成のコツを一挙ご紹介。色覚バリアフリーのポイントを導入するだけで、より多くの人に伝わりやすく、見やすい資料を作成することができます。
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