タグ

ノーベル賞に関するenagojapanのブックマーク (4)

  • 日本にノーベル賞ラッシュも基礎研究支援にはなお課題

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 相次ぐ日人のノーベル賞受賞に列島が沸いた。2015年のノーベル生理学・医学賞に北里大学の大村智特別栄誉教授が、物理学賞に東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章教授が選ばれた。いずれも精緻な実験を長期間にわたってこつこつと積み重ねる、日のお家芸ともいわれる研究スタイルが呼び寄せた吉報だ。 大村氏の受賞理由は寄生虫感染症の治療法の開発。研究成果から生まれた治療薬「イベルメクチン」は世界で年間3億人が使用するまでになったが、発見に至るまでの道のりは“地味”な作業だ。 あらゆる場所からランダムに土を採取して研究室に持ち帰り、「年間で2000株」(大村氏)もの微生物を培養して分離する。そして、微生物が作る化学物質に使えそうなものがあるかどうかを

    日本にノーベル賞ラッシュも基礎研究支援にはなお課題
    enagojapan
    enagojapan 2015/10/12
    日本にノーベル賞ラッシュも基礎研究支援にはなお課題|inside|ダイヤモンド・オンライン
  • スーパーカミオカンデ、受賞決定後に初公開 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    報道陣に公開されたスーパーカミオカンデの上部。天井がドーム状になっている(9日午後3時6分、岐阜県飛騨市で)=谷之口昭撮影 東京大宇宙線研究所は9日、梶田隆章所長(56)のノーベル物理学賞の受賞決定後初めて、梶田さんがニュートリノ観測に使った装置「スーパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)を報道陣に公開した。 スーパーカミオカンデは旧神岡鉱山の地下約1000メートルにある。直径約40メートル、高さ約40メートルの巨大な水槽を使い、宇宙などから飛来する素粒子ニュートリノを検出している。 同研究所はこの日、水槽の上の部屋にあるドーム型の天井や、観測データを確認するコントロール室などを報道陣約40人に公開した。水槽内は観測継続中のため非公開だった。 天井がドーム型なのは山の重みに耐えるため。岩盤から出る放射線がニュートリノ観測の邪魔になるため、銀色の遮蔽シートで覆われていた。コントロール室では、国内

    スーパーカミオカンデ、受賞決定後に初公開 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    enagojapan
    enagojapan 2015/10/10
    スーパーカミオカンデ、受賞決定後に初公開
  • ノーベル物理学賞に梶田隆章さん NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、物質の基になる最も基的な粒子の1つ「ニュートリノ」に質量があることを世界で初めて観測で証明し、「ニュートリノ」には質量がないと考えられてきた、それまでの素粒子物理学の定説を覆した東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さんが選ばれました。 日人がノーベル賞を受賞するのは、アメリカ国籍を取得した人を含め、5日、医学・生理学賞の受賞が決まった大村智さんに続いて24人目で、物理学賞の受賞は、去年の赤崎勇さんと、天野浩さん、中村修二さんに続いて11人目となります。

    enagojapan
    enagojapan 2015/10/06
    ノーベル物理学賞に梶田隆章さん NHKニュース
  • 研究支援エナゴのニュース・プレスリリース・イベント情報

    これが初めてのエナゴの利用でしたが、ちょっとしたミス等をきちんと直してくれ、また良い提案もいただきました。ありがとうございました。

    enagojapan
    enagojapan 2014/08/11
    【エナゴニュース】弊社はボストンで開催された第36回SSP年次会議に出席しました。世界中から900人以上が集まった会議の詳細はエナゴニュースをご覧ください
  • 1