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英語と査読に関するenagojapanのブックマーク (1)

  • 査読 無償でなくなる日が到来?

    ジャーナル(学術雑誌)の編集部は、論文を発表したい著者から原稿を受け取ると、掲載の可否を判断できそうな研究者、すなわち査読者(reviewer)に送ります。査読者はその原稿を読み、可否を判断したり、必要な修正を指示したりします。この過程を査読(Peer Review)といいます。 著者は「投稿料(subscription fee)」や「論文掲載料(APC: article processing charge)」と呼ばれる費用を負担する必要があります。APCには幅がありますが、たとえば大手ジャーナル出版社であるエルゼビア社は500〜5000ドルを設定しています。それに対して査読は一般的に無償でなされ、査読者はボランティアで取り組むことが求められます。「査読は無償」という原則はこれまで常識でした。ところが最近、査読者に報酬を払うべきではないか、という意見が出てきています。学問が細分化し、ジャー

    査読 無償でなくなる日が到来?
    enagojapan
    enagojapan 2016/05/24
    【研究者向けコラム更新!】査読は無償であるべきか、有償であるべきか? 査読の有償化がもたらすメリットとは? 査読に関する学術界の最新動向を紹介しています
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