ブックマーク / www.ushidama.com (14)

  • ショウジョウバカマ - Ushidama Farm

    ショウジョウバカマは、シュロソウ科ショウジョウバカマ属の多年草で、日北海道から九州の山地の湿った場所に自生しています。 花色はピンク、白、紫で、3月から4月にかけて開花します。 咲き始めは淡い色ですが、咲き進むと赤っぽくなります。 また、真白の花もあります。 寒さには強いですが、暑さにはあまり強くなく、真夏の直射日光は避ける必要があります。 半日陰の湿った場所を好み、乾燥は苦手です。 ショウジョウバカマの名前の由来は、花が赤いのと葉の重なりが袴に似ていることから、名付けられたとのことです。

    ショウジョウバカマ - Ushidama Farm
  • 落花生の収穫2 - Ushidama Farm

    毎年、落花生を育てていて、収穫した時に採り切れなかったものが、土の中で冬を越し、春に芽を出します。 それを集めて、トマトやナスなどナス科野菜のコンパニオンプランツとして、植え替えています。 すでにトマトやナス、ピーマンは撤去し、落花生の株だけが畝を覆っています。 しかし、今年も何者かによって、土が掘り返され、かじられた落花生の殻が散らかるようになりました。 野ネズミの仕業だと思います。 積み上げたたい肥を踏んで圧縮していたら、それに驚いた野ネズミが飛び出し、逃げて行きました。 犯人はこんな所に潜んでいたのですね。 すぐ近くに、茶色い大きな石のようなものが転がっていたので、よく見るとネコが丸まっていました。 ネコはネズミを狙っていたのでしょうか。 さて、落花生を掘り出すと、実が次々と土の中から顔を出します。 根には根粒がいっぱい付いていて、土壌も豊かになっただろうと思います。 収穫した落花生

    落花生の収穫2 - Ushidama Farm
    enasan2007
    enasan2007 2020/11/15
    落花生美味しそうです。沢山収穫できていいなーー(^^♪
  • スイカの収穫 - Ushidama Farm

    5月初めにスイカの苗を畑に植え、6月に入り花が咲き始めました。 花が受粉してから、約6週間で大きく成長し、べ頃を迎えます。 着果した内、6個を育て、7月中旬に3個収穫できました。 残りの2個はカラスに突かれてしまい、1個は割れてしまいました。 その後、お盆のお供え用にと、7月初めに咲いた花から着果したものを4個、育ててきました。 お盆前に、1個は腐ってしまいましたが、残り3個を収穫できました。 黄スイカも育てていたはずでしたが、収穫したスイカは全て赤玉でした。 どうも、黄スイカのラベルと苗が異なっていたようで、黄スイカのはずの株から収穫したものも赤玉でした。 今年は雨が続き、乾燥を好むスイカにとっては、あまり良い環境とは言えなかったですが、全部で6個収穫できたので、割と良い成果だったのではないかと思います。 7月に収穫したスイカ お盆前に収穫したスイカ 黄スイカの株に実ったスイカ 切って

    スイカの収穫 - Ushidama Farm
    enasan2007
    enasan2007 2020/08/14
    おいしそうなすいかですね!!すいかが大好きで、ことしは暑いのでスーパーにお買い物に行くたびにカットスイカを買って食べてます。手作りスイカはおいしいだろうな(*'▽')
  • アシナガバチの巣2 - Ushidama Farm

    今年は、庭にアシナガバチが、よく巣を作ります。 すでに2つも撤去しましたが、また、見つかりました。 ブルーベリーの実を収穫していたら、アシナガバチが周辺を飛び回っています。 巣があるのではと探して見ると、ブルーベリーの木の株元に、10㎝ぐらいのものがありました。 何故、今まで気が付かなかったかと思います。 殺虫スプレーを使うと実に殺虫剤がかかってしまうし、どうしようかと1週間ほど放っておいたら、巣を残してハチはいなくなっていました。 どうして、いなくなったかは謎です。 これで、ブルーベリーの収穫を再開できます。 ブルーベリーの株元に作られたアシナガバチの巣 ブルーベリーの実 また、コガネグモが庭のあちこちに、巣を作っています。

    アシナガバチの巣2 - Ushidama Farm
    enasan2007
    enasan2007 2019/09/17
    美味しそうなブルーベリー!!今年はハチが多いのかな?私の家にもエアコンの室外機の隙間に大きな蜂の巣ができて除去してもらいました。ハチは怖いですね((+_+))
  • キャベツの害虫 - Ushidama Farm

    キャベツの周りを、さかんにモンシロチョウが飛び回っています。 モンシロチョウの幼虫アオムシは、アブラナ科の植物を草としています。 畑では、キャベツ以外のアブラナ科野菜は、もう全て撤去したので、残されたキャベツに、集中的にモンシロチョウがやって来ます。 キャベツはずいぶん成長し、直径が50㎝以上になっています。 葉も巻き始め、もうしばらくで収穫です。 しかし、葉にあちこちかじられた痕ができてきました。 葉をよく見ると、アオムシが付いています。 農薬は使わないで見つけたら、その都度、取り除いています。 5月のキャベツの様子 害されていません。 6月の様子 葉が巻いてきました。 葉のあちこちに、穴が開いています。 葉に付いていたアオムシ

    キャベツの害虫 - Ushidama Farm
    enasan2007
    enasan2007 2019/06/15
    美味しいキャベツは虫さんも好きなんですね。(^v^)無農薬のキャベツは体にもよくって美味しいですね。特にキャベツの芯が甘みがあって非常に美味しいですね。
  • 公園のバラ7 - Ushidama Farm

    公園のバラ園に植わっているバラは、大部分が大輪のバラで、優雅で美しく、何百もあるので見応えがあります。 しかし、つるバラやミニバラも一区画に植えてあり、可憐な姿を見せてくれます。 それらは原種に近いのか、一重咲きのものが多く、花色も白色のものが多いです。 シンプリーヘブン イギリス 2001 ダブル ノックアウト フランス 2004 ソレロ ドイツ 2008 バルカロール ドイツ 1989 サンダンス アメリカ 2004 アライブ フランス 2007 フレグラントアプリコット アメリカ 1999 エリナ イギリス 1984 ローズ ヨコハマ 日 2000 プロスペロ イギリス 1982 ザ プリオレス イギリス 1970 エルフルト ドイツ 1939 アスピリン ローズ ドイツ 1997 ザ ピルグリム イギリス 1991 ソムブロイユ フランス 1850 ラベンダードリーム オランダ

    公園のバラ7 - Ushidama Farm
    enasan2007
    enasan2007 2019/06/02
    バラが凄く奇麗です。お花のいい写真が見えて幸せです。(^v^)
  • ハオルチア 万象Z-1 - Ushidama Farm

    万象Z-1の種子が手に入ったので、4月中旬に2.5号ポットに蒔きました。 発芽には、土が乾燥しないようにすることが大切なので、ペットボトルを切って器を作り、水を少し張ってその中にポットを入れました。 ポットの土は熱湯消毒して、さらに殺菌剤を加えてあります。 3週間ほどで芽が出始めました。 芽が小さいうちは乾燥に弱いので、しばらくは水を張って置き、さらに時々、霧吹きで土の表面を湿らせています。 また、日差しにも弱いので、室内で管理しています。 Z-1の発芽 とても小さな芽が出てきました。 10粒種を蒔いて、今のところ5株、芽が出ています。 Z-1 紫色の線がきれいな品種です。 他にも、いくつか万象が増えました。 大紫 空門 玉翠 翡翠龍 紫ートリコロール 子株ができています。

    ハオルチア 万象Z-1 - Ushidama Farm
  • レンギョウ - Ushidama Farm

    レンギョウはモクセイ科レンギョウ属の落葉低木で、3~4月に黄色い4弁の花が、枝に密につきます。 庭に咲いているレンギョウは細長い花びらで、緑道にも同様の花が咲いています。 公園では、幅広い花びらのものを見つけました。 庭木や公園木として植えられているレンギョウは、レンギョウ、シナレンギョウ、チョウセンレンギョウの3種類あり、それぞれに異なった特徴があります。 レンギョウ 中国原産 枝はよく伸びて、下垂する。 花びらは楕円形で幅広い。 雌しべが突き出る。 葉が開く前に、花が開花する。 シナレンギョウ 中国原産 枝は直立する。 花は下向きに咲き、花びらは細長い。 雌しべが突き出る。 葉と花が同時に開く。 庭木や公園木として最もよく植えられている。 チョウセンレンギョウ 朝鮮半島原産 枝が弓なりに長く伸びる。 花びらは細長く、雄しべが突き出る。 葉が開く前に、花が開花する。 この他には日原産の

    レンギョウ - Ushidama Farm
    enasan2007
    enasan2007 2019/04/04
    黄色がきれいなお花ですね。(^v^)
  • 春寒蘭 - Ushidama Farm

    春寒蘭の花が咲きました。 春寒蘭は春蘭と寒蘭の自然交配種で、両者の中間的な形態をしています。 開花期は、冬咲き種は11月~1月、春咲き種が2月~3月です。 咲いたのは「浩徳の花」という品種で、2月に蕾が膨らみ始め、3月になって花が開きました。 直射日光の当たらない明るい日陰で、風通しが良く、適度に湿気を含んだ場所を好みます。 自然環境の中では、樹木の下で木漏れ日のあたるような場所です。 また、暑さ寒さにも弱いため、夏は40℃以下になるように、冬は0℃以下にならないようにする必要があります。 春寒蘭の花 2月の様子 まだ蕾です。

    春寒蘭 - Ushidama Farm
    enasan2007
    enasan2007 2019/03/10
    奇麗な花ですね!!写真の撮り方も上手ですね。(^v^)
  • ハオルチア オブツーサ5 - Ushidama Farm

    オブツーサの仲間は強光下で、赤く色づくものがあります。 緑色の筋が赤くなり、いつもとは違った美しさがあります。 また、光にかざすと透明感が増し、一層、美しさが際立ちます。 キャッツアイ(赤紫オブツーサ) 日光にかざして見ると、キラキラ輝き、まるで宝石のようです。 ライム 全体が赤く色づいています。 マスカット(大型オブツーサ) オブツーサ 緑色のままです。

    ハオルチア オブツーサ5 - Ushidama Farm
  • 皿 - Ushidama Farm

    おじいさんは長年、陶芸をやっていて、花びんや茶碗などいろいろな種類の陶器を作っています。 皿についても大皿から小皿、平皿、菓子皿などがあり、実家に行く度に持って行けと言われます。 ただ、皿はよく割ってしまうため、専ら既製品を使っています。 我が家には、数枚もらった大皿がありますが、飾りになっていてあまり置く場所もないので、これ以上もらうのは遠慮しています。 大皿 鶉マット釉 黄瀬戸 白萩 小皿 織部 平皿 織部 菓子皿 織部 織部

    皿 - Ushidama Farm
    enasan2007
    enasan2007 2019/01/27
    緑が奇麗な織部焼ですね。立派な陶器を見ると料理をそのお皿に盛りつけたくなります。
  • セネシオの花 - Ushidama Farm

    キク科セネシオ属の植物は、世界中に1500~2000種も分布するとても大きなグループです。 多肉植物のセネシオは、主にアフリカ、インド、メキシコなどの乾燥地帯に約80種が生育しています。 生育のタイプは春秋型が多く、育てやすく、株分けやさし芽で簡単に増えます。 グリーンネックレスの花は、透明感のある白い小さな五弁花の集合体です。 万宝は蕾が開きかけています。黄色い花が咲きます。

    セネシオの花 - Ushidama Farm
    enasan2007
    enasan2007 2019/01/16
    不思議な形をした花ですね。(^v^)
  • ハオルチア オブツーサ3 - Ushidama Farm

    オブツーサは日差しにあたるとあたると色づきます。 春先に室内から屋外へ出したころには、緑色だった葉色が、今では濃い紫色や黒っぽく変化しています。 また、オブツーサは光にかざすと葉の透明感が際立って、まるでガラス玉のような美しさです。 ドドソン紫オブツーサ ドドソン天蓋紫オブツーサ 黒肌オブツーサ 白玉黒オブツーサ 水晶紫オブツーサ 紫オブツーサ

    ハオルチア オブツーサ3 - Ushidama Farm
    enasan2007
    enasan2007 2018/11/18
    不思議な植物ですね!!水晶みたいで奇麗ですね。(^v^)
  • キノコの森 - Ushidama Farm

    秋雨前線の影響で毎日、小雨が降り続いています。 近くの雑木林では、しっかり水分を含んだ落葉の下からいろいろなキノコが顔を出し、キノコの森のようになっています。 見たこともないような大きなキノコや変わった形のキノコが生えています。 薄暗く湿った雑木林の中を歩いていると、やたら蚊が多く、あちこち刺されてしまいましたが、いろいろなキノコにめぐり合うことができました。 落葉や枯れ枝の下から顔を出したキノコ 直径30㎝近くある大きなキノコ これだけ大きなキノコは初めて見ました。 笠に雨水がたまっています。 ?

    キノコの森 - Ushidama Farm
    enasan2007
    enasan2007 2018/09/15
    面白い形のきのこが多いですね。食べれるきのこはあるのかな?(^v^)
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