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グランド牧場に関するendeavorのブックマーク (8)

  • 2017年06月14日 関東オークス(中央交流) Jpn2 | 重賞ウィナーレポート | 競走馬のふるさと案内所

    クイーンマンボの母スズカエルマンボ(12歳) 今年生まれたクイーンマンボの半弟(牡当歳、父スズカコーズウェイ) 父母ともにグランド牧場生産馬である当歳馬には大きな期待が懸かる グランド牧場の繁殖牧場「プリモファーム」 『グランダム・ジャパン2017』3歳シーズンの最終戦「関東オークス(Jpn2)」は、単勝1.9倍の圧倒的支持に応えてクイーンマンボ(JRA)が優勝。道中は先行馬を見るように3番手に位置し、3~4コーナーでは押さえきれない手応えで早くも先頭に。直線で後続馬を引き離し、ゴールでは2着馬に4馬身の差をつける完勝だった。デビュー以来、ダート競馬では4戦3勝。同期牝馬の中では抜けた存在であることを改めて証明した一戦だった。 クイーンマンボの生まれ故郷は、新ひだか町静内のグランド牧場。前週の東京ダービー(ヒガシウィルウィン)につづき、生産馬による2週連続南関東クラシック制覇を見届け、グラ

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    endeavor 2017/07/06
    「サンビスタのように中央のG1にも挑戦してほしいですが、できればアメリカのダート競馬で勝負させてみたいですね」だそうだ。
  • ヒガシウィルウィンが差し切り重賞連勝/京浜盃・大井 | 競馬ニュース - netkeiba

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    endeavor 2017/03/22
    グランド牧場生産馬のワンツーで決まった京浜盃。馬主もグランド牧場のバンドオンザランは9着に惨敗だった。(ちなみに馬連とワイドは一応獲った。)
  • 【2歳次走報】ブルーヘヴン、エーデルワイス賞予定

    ★18日中山の未勝利戦(芝2000メートル)を快勝したアウトライアーズ(美・小島茂、牡)は百日草特別(11月6日、東京、500万下、芝2000メートル)か東京スポーツ杯2歳S(同19日、東京、GIII、芝1800メートル)のどちらかへ。同未勝利戦(ダ1800メートル)を圧勝したマイネルレンカ(美・堀井、牡)はプラタナス賞(10月15日、東京、500万下、ダ1600メートル)に進む。 ★17日中山の未勝利戦(ダ1200メートル)を逃げ切ったブルーヘヴン(美・伊藤圭、牝)はエーデルワイス賞(10月13日、門別、交流GIII、ダ1200メートル)の予定。 ★17日中山の新馬戦(芝1800メートル)を快勝したアルミューテン(美・南田、牝)はアイビーS(10月22日、東京、OP、芝1800メートル)かアルテミスS(同29日、東京、GIII、芝1600メートル)。 ★8月20日札幌の新馬戦(芝1500

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    endeavor 2016/09/21
    ブルーヘヴンはエーデルワイス賞の予定か。
  • 今年最初の2歳重賞はバンドオンザランが制す/栄冠賞・門別 | 競馬ニュース - netkeiba

    30日、門別競馬場で行われた第41回栄冠賞(2歳・ダ1200m・1着賞金300万円)は、先団の後ろでレースを進めた桑村真明騎手騎乗の1番人気バンドオンザラン(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)が、直線で先行各馬を交わして抜け出し、2着の3番人気ヒガシウィルウィン(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分14秒9(良)。 さらにアタマ差の3着に4番人気スーパーステション(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)が入った。なお、2番人気ピンクドッグウッド(牝2、北海道・田中淳司厩舎)は6着に終わった。 勝ったバンドオンザランは、父スズカコーズウェイ、母セクシーシューズ、その父パラダイスクリークという血統。今年の新種牡馬である父にとっても、これが産駒の地方重賞初勝利となった。 【勝ち馬プロフィール】 ◆バンドオンザラン(牡2) 騎手:桑村真明 厩舎:北海道・角川秀樹 父:スズカコ

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    endeavor 2016/07/01
    角川厩舎のグランド牧場生産馬のワンツースリーでした。でも母父スマートボーイのアップトゥユーに勝って欲しかったな(5着だった)。
  • タイニーダンサーが抜け出し完勝 交流重賞3勝目/関東オークス・川崎 | 競馬ニュース - netkeiba

    戸崎圭太騎手騎乗のタイニーダンサーがミスミランダーに2.1/2馬身差をつけ優勝、交流重賞3勝目を挙げた。(撮影:高橋 正和) 15日、川崎競馬場で行われた第52回関東オークス(GII・3歳・牝・ダ2100m・1着賞金3200万円)は、好位でレースを進めた戸崎圭太騎手騎乗の2番人気タイニーダンサー(牝3、美浦・伊藤圭三厩舎)が、2周目3〜4コーナーで前に並びかけて直線で抜け出し、2着の7番人気ミスミランダー(牝3、船橋・佐藤賢二厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分19秒1(重)。 さらにクビ差の3着に1番人気アルセナーレ(牝3、美浦・新開幸一厩舎)が入った。なお、3番人気ブライトリビング(牝3、美浦・久保田貴厩舎)は5着に終わった。 勝ったタイニーダンサーは、父サウスヴィグラス、母キハク、その父アサティスという血統。北海道からJRAに移籍後は連敗を喫していたが、ここで

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    endeavor 2016/06/15
    私の出資馬スーパーノヴァの全妹がオークス馬に。スーパーノヴァは今だに未勝利なのに。
  • 今年もやります!!2歳馬命名企画!! | プレゼント | お知らせ | ラジオNIKKEI

    POGファン注目!! 全ての競馬ファン注目!! 「プリモスターの08」に素敵な名前をつけよう!! 今年も、生産者としてスズカマンボやイイデライナー、スナークレイアース等を輩出し、馬主としてもスマートボーイ、プリエミネンス等多数の活躍馬を所有している、新ひだか町の名門・(有)グランド牧場様のご協力により、2歳馬に命名するチャンスをいただきました。 「プリモスターの08」に名付けるのは、、、 そう、リスナーの皆さんです!!あなたです!! ★血統解説 父 Medaglia d`Oro(メダグリアドーロ)は、現役時代にアメリカでGIを3勝した他、ドバイワールドカップやBCクラシックで2着になるなど大活躍。種牡馬としてデビューした最初の世代から、アメリカ年度代表馬レイチェルアレクサンドラをいきなり輩出しました。今もっとも注目を集めている種牡馬の1頭です。 母プリモスターは重賞にも度々

  • LOVEMECHAN OFFICIAL SITE (ラブミーチャン公式サイト)

    ラブミーチャンの公式サイト。出走スケジュールや戦歴、日記ブログなど楽しい情報が満載。

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    endeavor 2010/03/04
    ラブミーチャンの公式サイト
  • 父系馬鹿:Afleet Alex 産駒の2歳馬が種牡馬入り - livedoor Blog(ブログ)

    Afleet Alex 産駒の*セイントアレックス(牡2)が種牡馬登録された。*セイントアレックスの母はエーデルワイス賞・北海道2歳優駿の勝ち馬で、後にアメリカに移籍してGIIIダリアHを勝ったフェスティバル。*セイントアレックスは現地で繁殖入りしたフェスティバルにとっての初仔で、○外として日に輸入されていた。父 Afleet Alex は Northern Afleet 産駒で、プリークネスS・ベルモントSなどの勝ち馬。この*セイントアレックスの世代がファーストクロップとなる。 何よりフェスティバルの仔というのも感慨深いところだが、注目すべきは未出走馬の2歳での種牡馬入りというところだろう。フジキセキなど、3歳から種牡馬として稼動する例はいくつかあるものの、2歳の時点で繁殖登録されるというのは非常に珍しい。それも大種牡馬の仔ならまだしも、まだまだ実績の少ない新種牡馬の産駒というのも興味

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    endeavor 2009/12/21
    フェスティバルがアメリカで産んだ仔です。
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