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社会と競馬に関するendeavorのブックマーク (10)

  • 最高裁:「外れ馬券は経費」確定へ 弁論開かず期日指定 | 毎日新聞

    税務当局が競馬の外れ馬券代を経費と認めず追徴課税したのは違法だとして、北海道の男性が国に約1億9000万円の課税取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は12月15日に判決期日を指定した。結論を変更するのに必要な弁論を開かないため、馬券代を経費と認めて課税処分を取り消した…

    最高裁:「外れ馬券は経費」確定へ 弁論開かず期日指定 | 毎日新聞
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    endeavor 2017/11/29
    当然の結果だが、ちゃんと司法が「正しい判決」をしてくれて良かった。
  • <藤田菜七子騎手>初勝利ゼッケン持ち去った男逮捕 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    中央競馬会(JRA)で16年ぶりに誕生し、24日に初勝利を飾った女性ジョッキー、藤田菜七子騎手(18)のサイン入りのゼッケンが何者かに持ち去られ、埼玉県警浦和署は28日、ゼッケンを盗むため競馬場に侵入したとして、横浜市戸塚区川上町、前仲孝樹(たかき)容疑者(51)を建造物侵入容疑で逮捕した。同日、母親に付き添われゼッケンを持って同署に出頭した。「(藤田騎手の)サインが欲しかった」と供述しているという。 藤田騎手は今月3日に川崎競馬場で地方競馬にデビュー。5日には中山競馬場で中央競馬にデビューした。24日は浦和競馬場で正午発走の第3レースでアスキーコードに騎乗して初勝利を飾った。前仲容疑者は競馬関係者を装って検量を終えた藤田騎手に近づき、馬に使ったゼッケンにサインさせ持ち去ったという。同署は窃盗容疑でも捜査している。 逮捕容疑は24日午後0時5分ごろ、さいたま市南区の浦和競馬場で、関

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    endeavor 2016/03/29
    51歳にもなって母親に付き添われてですか…。
  • 馬券税金問題でゾンビのような執念を見せる国税庁 --- 本田 康博 : アゴラ - ライブドアブログ

    先月10日、最高裁は、多額の馬券の払戻金に係る脱税事件に関連して、馬券の払戻金を一時所得ではなく雑所得と認定しうる場合があるとの判断を示しました。 ■馬券の所得区分についての最高裁の判断 この事件の被告男性のケースの所得区分について、最高裁は以下のように判断の根拠を示しています。以上によれば,被告人が馬券を自動的に購入するソフトを使用して独自の条件設定と計算式に基づいてインターネットを介して長期間にわたり多数回かつ頻繁に個々の馬券の的中に着目しない網羅的な購入をして当たり馬券の払戻金を得ることにより多額の利益を恒常的に上げ,一連の馬券の購入が一体の経済活動の実態を有するといえるなどの件事実関係の下では,払戻金は営利を目的とする継続的行為から生じた所得として所得税法上の一時所得ではなく雑所得に当たるとした原判断は正当である。(『平成26年(あ)第948号 所得税法違反被告事件平成27年

    馬券税金問題でゾンビのような執念を見せる国税庁 --- 本田 康博 : アゴラ - ライブドアブログ
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    endeavor 2015/04/22
    これ本当にひどいよな。最高裁が雑所得と判決を出した事例をあくまで特殊ケースとして、意地でも馬券収入を無理やり一時所得にしてしまおうという無茶の匂いがプンプンする。
  • 外れ馬券は「経費」 最高裁で確定へ | 競馬ニュース - netkeiba

    2007年〜2009年の間にJRAのインターネット投票を利用して約28億7000万円を投じ、約30億1000万円の払戻金を得たことを一切申告せず、約5億7000万円を脱税したとして所得税法違反の罪に問われていた元会社員の男性(41)の上告審について、最高裁第三小法廷(岡部喜代子裁判長)が3月10日に判決を言い渡すことを決めた。2審の結論を変えるのに必要な弁論が開かれないため、外れ馬券を「経費」と認めた2審判決が維持される見込みとなった。 2013年の1審(大阪地裁)判決は、男性が得た払戻金は先物取引、外国為替証拠金取引(FX)などと同じ「雑所得」と判断。外れ馬券の購入費も経費と認め、懲役2カ月・執行猶予2年(求刑懲役1年)、課税額は約5200万円(※1)とした。2審(大阪高裁)もこの判断を支持し、検察側が上告していた(※2)。 ※1 払戻金約30億1000万円から、全馬券の購入費用約28億

    外れ馬券は「経費」 最高裁で確定へ | 競馬ニュース - netkeiba
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    endeavor 2015/02/18
    そりゃそうだよな。一審の時点で当然過ぎる判決が出たのに無駄に控訴・上告するなんて被告に負担をかけるだけだし国費の無駄遣いだよ。
  • ハズレ馬券は経費か? 競馬利益に巨額課税、各地で訴訟 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ■4億円超の申告漏れ、国税が指摘 競馬で計約78億円の払戻金を受けた北海道公務員男性(41)が、馬券の購入費計約73億円分を差し引いた約5億7千万円を競馬の所得として申告したところ、札幌国税局から4億円以上の申告漏れを指摘されたことが分かった。はずれ馬券の購入費が経費と認められなかったため。この結果、男性が納めるべき税金の総額は競馬の利益を上回ることになり、これを不服として東京地裁に提訴した。 【写真】一時所得と雑所得の違い  日中央競馬会(JRA)は2002年、大量の馬券をパソコンや携帯電話で手軽に購入できるシステムを導入。男性はこれを利用し、役所が休みの土日はテレビの競馬中継を欠かさず見て、JRAに登録された8千頭の馬の能力や騎手の技術を独自に分析、ネットで年間2千回以上馬券を購入した。課税対象となった05〜10年の6年間で、計約72億7千万円の馬券を買って計約78億4千万円の払

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    endeavor 2014/04/08
    またしても税務署の横暴。馬券による所得は外れた分を差し引いてトータルで決めるべきだろ。株とかFXとかは年間収支なんだし。
  • 28億7000万円分の馬券を購入、計30億1000万円の配当、外れは経費?…大阪地裁 : 痛いニュース(ノ∀`)

    28億7000万円分の馬券を購入、計30億1000万円の配当、外れは経費?…大阪地裁 1 名前:おばさんと呼ばれた日φ ★:2012/11/29(木) 15:30:45.59 ID:???0 競馬の馬券配当で得た所得を申告せず、2009年までの3年間に約5億7000万円を脱税したとして、所得税法違反に問われた会社員男性(39)が大阪地裁の公判で無罪を訴えている。 配当を得るための「必要経費」には膨大な外れ馬券の購入額も含めるべきで、当たり馬券だけから算定したのは不当と主張。国税関係者は「競馬の必要経費が法廷で争われるのは例がない」と審理の成り行きを注視している。 国税当局は、必要経費について「収入の発生に直接要した金額」と定めた同法を根拠に、 競馬の場合は当たり馬券の購入額のみと判断。配当額から必要経費を差し引いた所得を「一時所得」とし、 一般的には給与以外の所得が年20万円を超えれば確定

    28億7000万円分の馬券を購入、計30億1000万円の配当、外れは経費?…大阪地裁 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    endeavor 2012/11/29
    別記事のブクマにもカイタノだけどこれ絶対無罪追徴課税も1億4千万の利益に対するもの(もしくは無し)じゃなかったら納得いかんよな。株やFXとどう違うって言うんだよ。
  • 当たり馬券配当30億円、外れは経費?…裁判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    競馬の馬券配当で得た所得を申告せず、2009年までの3年間に約5億7000万円を脱税したとして、所得税法違反に問われた会社員男性(39)が大阪地裁の公判で無罪を訴えている。 配当を得るための「必要経費」には膨大な外れ馬券の購入額も含めるべきで、当たり馬券だけから算定したのは不当と主張。国税関係者は「競馬の必要経費が法廷で争われるのは例がない」と審理の成り行きを注視している。 国税当局は、必要経費について「収入の発生に直接要した金額」と定めた同法を根拠に、競馬の場合は当たり馬券の購入額のみと判断。配当額から必要経費を差し引いた所得を「一時所得」とし、一般的には給与以外の所得が年20万円を超えれば確定申告が必要になるという。 男性の弁護人らによると、男性は07~09年の3年間に計約28億7000万円分の馬券を購入。計約30億1000万円の配当を得ており、利益は約1億4000万円だった。 大阪

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    endeavor 2012/11/29
    負けた分は必要経費として認めるべきだよな。株やFXの場合はその年のトータルの利益に対してのみ課税されるんだから競馬も同様じゃないとおかしい。
  • 【Sports Watch/競馬】 GIホースの悲しい現実…、食肉として売られていた過去も - ライブドアニュース

    10月4日の道頓堀Sで、ゴール直前に開放性脱臼を発症したオディールが予後不良と診断され、安楽死処分となってしまった悲しいニュースはまだ記憶に新しいところだ。 現在の日の競馬界では、レースや調教中に故障し回復の見込みがない「予後不良」という診断を下された馬には、速やかに薬物が投与されて安楽死の処分が執られる流れとなっている。しかし、故障後にすぐ薬殺処分されることなく、生きたまま業者に売られて肉として販売されてしまったという悲劇的なGIホースが過去にいたことをご存知だろうか。 その馬の名はハマノパレード。当時騎乗していた田島良保調教師が、「自分が乗ってきた馬のなかで最強」と語るほどの馬である。 1973年の宝塚記念。ハマノパレードは1番人気の天皇賞馬・タイテエムとの激しい競り合いを制し見事優勝。勝ち時計の2分12秒7は、当時の日レコードであった。その後、ハマノパレードは当時8月に行われて

    【Sports Watch/競馬】 GIホースの悲しい現実…、食肉として売られていた過去も - ライブドアニュース
  • 「予想プログラム」で160億円稼ぐ 競馬ファン驚愕!!「本当なのか」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

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    endeavor 2009/10/10
    考えてみたら馬券で稼いだときに認められる必要経費ってその買い目を買った金額分だけなんだよね。だからこの会社も実質赤字だった可能性もありうるわけで。
  • asahi.com(朝日新聞社):競馬の配当160億円隠す 英国人社長のデータ分析会社 - 社会

    英国人が社長を務める東京都内のデータ分析会社が、競馬で得た配当金を申告せず、東京国税局から約160億円の所得隠しを指摘されていたことが分かった。重加算税を含めた追徴税額は60億円超とされる。国税局が法人税法違反(脱税)容疑で同社を強制調査(査察)した後、社長が海外に出国したため、告発を見送り、任意調査による課税処分とした模様だ。  また、同社の資産のうち配当金など二十数億円は差し押さえたが、大半は国外に移されており、残りの追徴税額三十数億円を徴収するのは困難な見通し。現在の国税当局の権限では、刑事告発前の出国や海外への資金移動について完全には防ぎきれないという問題点が浮き彫りになった。  所得隠しを指摘されたのは、香港に親会社があるデータ分析会社「UPRO(ユープロ)」(渋谷区)。同社側は、「(ユープロ)社長とは別の、香港在住の英国人男性が実質的に経営していた。競馬の配当金はこの経営者のも

    endeavor
    endeavor 2009/10/09
    この独自プログラムとやらを是非使わせていただきたいものだ。儲かったら税金は払うから。
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