2014年10月28日のブックマーク (4件)

  • 妻が不倫している

    まあ、こういう話を書くと色々と叩く人もいると思うんだけど、とりあえず書く。ちなみに、結論はもう出ていて、離婚もしないし特に相手の男に一泡吹かせるわけでもないし、かと言ってを問い詰めて反省させ、ラブラブな日々が訪れるわけでもない。ただ淡々と、いつものように子どもたちと一緒に大変なこともあるけど仲良く平和な家庭の生活が続いていくだけだ。キッチンにはハイライトとウイスキーグラス。どこにでもあるような家族の風景。友達のようでいて、他人のように遠い。 慣れっこではあるはずなんだけどどうも意外とダメージをらっているらしく、思わず「不倫」とかでググって気を紛らわせようとしている自分がいる。だが、出てくるのは「浮気を発見しました。まずは証拠を押さえましょう」とか、「ホテルに乗り込んだほうが良いのでしょうか」的な問答のそびえ立つ剱岳のごとき小町、もしくは「完全勝利で慰謝料がっぽりワロタwww」みたい

    enderuku
    enderuku 2014/10/28
    ああいうサイト見てると凄まじいバトル&勝利がひたすら求められてて段々辟易してきた。たまには和解があってもいいじゃない(´・ω・`)
  • レイプ犯を殺して絞首刑になった女性が最後に託した、母への手紙

    10月25日、元インテリアデザイナーの女性レイハネ・ジャバネさん(26)が、彼女に性的暴行を加えようとしたイラン元情報省職員のモルテザ・アブドラリ・サルバンディ氏を殺害した罪で絞首刑に処された。彼女は、自分の母親に最後の手紙を送っていた。その中で、死後、自分の臓器を提供する意思を書き残していた。 胸が張り裂けそうになる手紙は、2014年4月に書かれたものだ。イランの民主化を求める活動家たちにより26日に公開され、広く読まれるように公開されている。手紙は、レイハネ・ジャバリさんから彼女の母親ショレー・パクラバンさんに送られた。母親は、殺人罪に問われている娘の代わりに自分を絞首刑にして欲しいと判事に申し出ていた。

    レイプ犯を殺して絞首刑になった女性が最後に託した、母への手紙
    enderuku
    enderuku 2014/10/28
    事実関係がよく分からない、レイプされた後に犯人を殺しに行ったか、レイプされた直後に怒って背中を刺したのか、殺意はあったのかなかったのか
  • 「太平洋戦争は自衛のための戦争だった」「アジア解放のための戦争だった」←これマジ? : 哲学ニュースnwk

    2014年10月27日22:30 「太平洋戦争は自衛のための戦争だった」「アジア解放のための戦争だった」←これマジ? Tweet 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1414318032/ 一番怖かった電話どんな内容? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4761022.html 6: 膝靭帯固め(芋)@\(^o^)/:2014/10/26(日) 19:09:29.17 ID:EZE7Uh1C0.net 人の数だけ正義があって 正義の数だけ戦争がある 一側面からみたらそれもまた真実だろうさ 13: ボマイェ(家)@\(^o^)/:2014/10/26(日) 19:11:30.53 ID:eBQ93/Yx0.net 遅くなったとはいえ1944年の時点で大東亜会議を開いたのは正解 あれのおか

    「太平洋戦争は自衛のための戦争だった」「アジア解放のための戦争だった」←これマジ? : 哲学ニュースnwk
    enderuku
    enderuku 2014/10/28
    ただね、黄色人種にとっては非常に有り難い戦争だったと思うよ。日本が闘ってなかったらハリウッドでは黄色人種が悪さして主人公に退治される映画が多かったと思うよ。
  • 偽証との向き合い方、修正主義の受け止め方――ホロコーストと比較して/武井彩佳 - SYNODOS

    偽証との向き合い方、修正主義の受け止め方――ホロコーストと比較して 武井彩佳 ドイツ現代史、ホロコースト研究 国際 #「新しいリベラル」を構想するために 従軍慰安婦に関する「吉田証言」の真偽が早くから疑われながらも、朝日新聞がその検証とこれに基づいた記事の撤回を怠ってきたとして批判の矢面に立たされている。過去の朝日の報道により日の国益が損なわれたと保守勢力は非難し、首相が朝日新聞に対して、偽証であった事実を国際的に周知させるように求める事態にまでなっている。 確かに、ジャーナリズムの分である批判的検証を怠ってきたという点で朝日は批判されるべきだが、来これは特定の個人による「偽証」の問題である。かつて従軍慰安婦制度というものが存在し、これが極度の人権侵害にあたるという事実には変わりはない。それにもかかわらず、慰安婦そのものが虚構であるような論調が幅を利かせ始めているのが現状だ。こうした

    偽証との向き合い方、修正主義の受け止め方――ホロコーストと比較して/武井彩佳 - SYNODOS
    enderuku
    enderuku 2014/10/28
    偽称何てどうでもいいニダ!それより日本人は罪に向き合うニダ!と喚き続けた結果信用を失い従軍慰安婦関連は朝鮮人と左翼の巨大な嘘という事になりました。めでたしめでたしニダ