2018年1月16日のブックマーク (4件)

  • ストーリー不要の時代

    はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ

    ストーリー不要の時代
    enderuku
    enderuku 2018/01/16
    ストーリーが出尽くしちゃって物語で引っ張ってくのが無理な時代になってきてるのもありそう。刺激的なシナリオは00年代にエロゲーでやりつくしてる感ある。
  • 【衝撃:難民問題】破壊されたパリ:かつての光の街がいかにゴミの街へと変貌したか | 海外ニュース翻訳情報局海外ニュース翻訳情報局

    ヨーロッパの各地で移民・難民による問題が起こっていますが、ボイス・オブ・ヨーロッパに掲載されたこちらの記事は、パリの悲惨な状況をレポートしています。かつてのパリの街並みをご存知の方は、これらの写真を見て衝撃を受けるのではないでしょうか。どの国にとっても、よほど確固とした方針と対策がなくては、安易に外国人を自国に受け入れることは、取り返しのつかないことにつながりかねません。 Post 2018/01/14  21:00 【 VOICE OF EUROPE   By Nik   2018/01/13】 昨年、10万人以上の移民がフランスに亡命したが、その数字は2016年と比較して17パーセントの増加で、過去最高となった。 フランスは広大な国で、一時的に移民を住まわせることは大きな問題ではないはずだ。理論的には。しかし実際には、移民たちは皮肉なことにフランスに一度移住するだけでなく、集中して定住

    【衝撃:難民問題】破壊されたパリ:かつての光の街がいかにゴミの街へと変貌したか | 海外ニュース翻訳情報局海外ニュース翻訳情報局
    enderuku
    enderuku 2018/01/16
    (´・ω・`)でぇじょうぶだ、一緒に酒飲んでとことんまで話し合えばなんとかなる
  • 韓国の「慰安婦新方針」、どっちつかずで日本が無視したら終わり?

    韓国の文在寅政権は「積弊精算」というスローガンを掲げて、李明博、朴槿恵という保守政権の9年間を全否定することに一生懸命だ。たしかに問題があったとあばかれた過去の政権の行為には、問題にされても仕方ないと思えるものが少なくない。そうした意味では「やられる側」にもおおいに問題があるのだが、やはり強引さは否めず、どうしても「報復」という言葉を連想してしまう。 そんな状況下で進められたのが、慰安婦問題をめぐる日韓合意についての検証であり、政権としての新しい立場の表明だった。ただ外交問題は内政とは勝手が違う。朴槿恵政権を否定するために走り出したが、よく考えてみたら対日外交に大打撃を与えかねないことがわかってきた。 だから、合意を実質的に否定しているのに再交渉や破棄には踏み込まないという、どっちつかずの新方針になってしまった。日では「新たな謝罪を要求してきた」と受け止める向きもあるが、それは違う。安倍

    韓国の「慰安婦新方針」、どっちつかずで日本が無視したら終わり?
    enderuku
    enderuku 2018/01/16
    無視はいかんよね。合意不履行に対する制裁が無いと「日本は約束を守らなくても怒らない、怒れない情けない国」というイメージを持たれる恐れがある。事実韓国にはとっくの昔にそう思われててだから今の状況がある
  • 米欧日の家庭用ゲームソフト市場は5:4:1の比──なぜ日本のゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか【西田宗千佳:新連載】 - 電ファミニコゲーマー

    今回から、電ファミニコゲーマーで連載を始める。題材は「なぜ日ゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか」。 『ゼルダ』がGotY(Game of the Year)を取り、『ペルソナ』や「ダークソウル」が昨今高い評価を得ているなかで、煽り過ぎかもしれないが、業界全体を俯瞰して見た場合に、この状況に変わりはないと思うので、あえてこの題材にしてみた。このテーマで、色々な人々に「その人なりの、その時からの見方」を聞いていきたい。 初回となる今回は、前提となる認識を共有するための「プロローグ」。ひとつの大きな年表を軸に、ゲーム業界の今を分析してみたい。 【記事およびデータ訂正のお詫び】 当初掲載しておりましたグラフ内容に不備がありました。読者の皆さまにお詫び申し上げます。経緯および内容の詳細はこちらからご確認いただけます。 日米欧の家庭用ゲーム パッケージソフト市場規模の推移グラフ Ver. 2

    米欧日の家庭用ゲームソフト市場は5:4:1の比──なぜ日本のゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか【西田宗千佳:新連載】 - 電ファミニコゲーマー
    enderuku
    enderuku 2018/01/16
    (´・ω・`)でぇじょうぶだピッコロ、日本にはまだ「ガチャ」がある……