2018年4月15日のブックマーク (5件)

  • 「火垂るの墓のポスターの光は蛍だけじゃない」らしいので画像解析してみたら…「鳥肌立った」

    静岡県富士市アニソン部 @FUJI_ANIMESONG @comicloverhouse 蛍ではなく、火が(垂)たれるですもんね。 蛍を埋葬するシーンを見てタイトルと結び付けて捉えていますが、戦争中に空襲をうける生活の中で一生懸命に生きて死んでしまった節子と清太の物語ですもんね。 身寄りが無いからお墓はなく作品を通して弔いやお墓や埋葬を表現してるとも考えさせられますね。 2018-04-14 09:20:51 ろか @roka0510 ああ、これ火が垂れるという表現なのか……なんという。でもなんだか焼死ていうと苦しいけれど、火は浄化のイメージも伴うのでどちらの要素もくんでくれていたら救われるのにという身勝手な妄想を繰り広げざるをえない… 2018-04-14 12:57:11

    「火垂るの墓のポスターの光は蛍だけじゃない」らしいので画像解析してみたら…「鳥肌立った」
    enderuku
    enderuku 2018/04/15
    id:repon シリアで上映して子供達に戦争の悲惨さを教えたい
  • 安倍政権退陣を求める国会前デモ 主催者発表「3万人」と盛りすぎる : 市況かぶ全力2階建

    生保業界のビッグモーター呼ばわりされたFPパートナー、息つく暇もなくダイヤモンド社が「推奨販売の手口が一線を超えてる」と参戦

    安倍政権退陣を求める国会前デモ 主催者発表「3万人」と盛りすぎる : 市況かぶ全力2階建
    enderuku
    enderuku 2018/04/15
    まとめブログ「3万人もいなくね?」 はてな民「ダサっ! 2階建て速報くそダサっ!」
  • ハリルホジッチ前監督来日会見で爆弾発言か 協会が恐れる負のイメージ定着 | 東スポWEB

    電撃解任されたサッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ前監督(65)の“暴走予告”にピリピリムードが高まっている。 日本代表の西野朗新監督(63)に代わり日サッカー協会の技術委員長に就任した関塚隆氏(57)が13日、都内のJFAハウスで取材に応じた。緊急事態で大役を引き継ぐことになり「今、W杯直前なので日サッカー界が一丸となって戦うことが重要。西野監督、選手が一つになって戦える環境を」と語り、崩壊寸前に陥ったチームの再建を誓った。 西野ジャパンが2か月後のロシアW杯へ向け船出しようとする中、その足を引っ張ろうとしているのが前指揮官だ。この日、ハリルホジッチ氏が4月中に再来日することが決定。数日間滞在し、その間に会見を開く見込みとなった。 日協会の田嶋幸三会長(60)が解任を告げた際には「なんでこの時期なんだ!」などと激高。セルビアの一部メディアでは不当解雇として訴訟の準備に入っている

    ハリルホジッチ前監督来日会見で爆弾発言か 協会が恐れる負のイメージ定着 | 東スポWEB
    enderuku
    enderuku 2018/04/15
    最近、日本のあらゆる組織の悪事が露呈しまくってる感ある。多分、金が無いのが遠因なんだろうけど
  • 「押し買い」が横行 相談5年で10倍、6割高齢者 強い口調や態度に注意 「自宅訪問→貴金属買いたたき→連絡取れず」(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    「押し買い」が横行 相談5年で10倍、6割高齢者 強い口調や態度に注意 「自宅訪問→貴金属買いたたき→連絡取れず」 「不用品買い取りますよ」と自宅を訪問した買取業者が、貴金属などを強引に買いたたく「押し買い」。千葉県消費者センターへの相談件数は2013年度から急激に増加し、同センターは「業者のペースに乗らず冷静に考えて」と呼び掛けるが被害は減らない。狙われるのは60代以上が多く、全体の6割前後に上る。買取業者は強い口調や態度で脅すかのように売却を迫り、なかなか帰らない業者に根負けして望まないまま貴金属を手放すケースもあり、トラブルになっている。 今年2月、県内に住む50代の女性宅に突然、買取業者が訪れた。「何か買い取らせてください」。業者はアクセサリーなどを見せては、「近所の人はこんなものを売ってくれましたよ」と紹介。貴金属を買い取りたいと申し出た。 女性がアクセサリーを持ち出すと、業者は

    「押し買い」が横行 相談5年で10倍、6割高齢者 強い口調や態度に注意 「自宅訪問→貴金属買いたたき→連絡取れず」(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
    enderuku
    enderuku 2018/04/15
    ソフト強盗
  • 高畑勲監督「火垂るの墓を見た若者が清太に共感せず西宮のおばさんを擁護する意見が大勢を占める時代がもし来たら恐ろしい」

    ・当時の社会は非常に抑圧的な、社会生活の中でも最低最悪の”全体主義”はびこっていた時代 ・そんな時代においては、あの未亡人(※西宮のおばさん)のいうことぐらい特に冷酷でもなんでもなかった ・清太の失敗はそんな”全体主義”の時代に抗い、節子と二人きりの”純粋な家庭”を築こうとする、というおそろしく”反時代的”な行為に走った事 ・現代(※公開当時)の青少年や私たち大人が心情的に清太を理解しやすいのは、時代が逆転し価値観が反転したから ・しかしいつか再び時代が逆転したとしたら、清太に共感するどころかあの未亡人以上に清太を糾弾する意見が大勢を占める時代がやってくるかもしれない ・僕はそれが恐ろしい ※アニメージュ1988年5月号 「火垂るの墓」高畑勲インタビュー 「88年の清太へ」より

    高畑勲監督「火垂るの墓を見た若者が清太に共感せず西宮のおばさんを擁護する意見が大勢を占める時代がもし来たら恐ろしい」
    enderuku
    enderuku 2018/04/15
    まとめブログで本気で清田を批判してる人が結構いてビビったわ。10年前はネタで清田がいじられる事があっても本気になって清田の過失を批判してる奴はいなかった記憶がある