2020年6月23日のブックマーク (2件)

  • ライアットゲームズが「ジョージ・フロイドの死は自業自得」と発言した幹部を解雇(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース

    Facebookで黒人男性ジョージ・フロイド氏の死は自業自得であるという旨の投稿をしたライアットゲームズの幹部、ロン・ジョンソンは、停職処分を受けたのち、正式に解雇された。 ジョンソンはライアットゲームズの消費者向け商品のグローバル事業の責任者(Global Head of Consumer Products)を務めていた。彼は個人のFacebookアカウントで「メディアと左巻きの連中はジョージ・フロイドを殉死者に仕立て上げていますが、彼は当はどんな人物だったのでしょうか?」と発言した。 ジョンソンは続けてフロイド氏の顔写真付きで彼の犯罪歴を羅列し、このように書いている。「彼が当に警察官に殺されたのであれば、断じて許されることではありませんが、まだ犯罪容疑の段階で現在は調査中です。この出来事は、彼のような犯罪者のライフスタイルを送っていることが自分にとっても、周りの人にとっても、決して

    ライアットゲームズが「ジョージ・フロイドの死は自業自得」と発言した幹部を解雇(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース
    enderuku
    enderuku 2020/06/23
    日本とは空気が全く違うね。ジョージフロイドを否定するものは非国民ぐらいの勢いで怖い。自国内だけで完結してるならまだしも日本にも空気の輸出がありそう。
  • 長男殺害から1年…元農水次官・熊澤被告の胸中 | FRIDAYデジタル

    東京・練馬区の自宅で元農水次官の熊澤英昭被告(77)が長男の英一郎さん(享年44)を殺害した事件から、この6月で1年が経った。 昨年末、熊澤被告は東京地裁で行われた第一審の裁判員裁判で懲役6年の実刑判決を言い渡されたが、殺人罪の被告に対しては異例の保釈が認められ、現在は自宅に戻っているという。6月上旬の早朝、閑静な住宅街にある一戸建て住宅を訪れると、Tシャツ、ステテコにローファーという格好で熊澤被告が現れた。 ――フライデーです。お話を聞かせていただけないでしょうか。 「(誌記者が差し出した名刺を一瞥(いちべつ)して)何もお話しすることはありません」 ――保釈されてからしばらくはホテル暮らしだったと報じられています。(事件現場である)ご自宅に戻ることに抵抗はありませんでしたか。 「ここが私の家ですから、戻るのは当然でしょう」 ――公判では英一郎さんに祈りをささげることが務めとおっしゃって

    長男殺害から1年…元農水次官・熊澤被告の胸中 | FRIDAYデジタル
    enderuku
    enderuku 2020/06/23
    故意に殺しておいて保釈とかあり得るのか? 介護疲れによる殺人とは事情が違うだろ