ミソジニー、ミサンドリー
11月30日、ナイキジャパンは心揺さぶる2分間のCMをリリースした。タイトルは「動かしつづける。自分を。未来を。The Future Isn't Waiting, #YouCantStopUs」。この動画では、3人のティーネイジャーたちが学校でいじめの対象になっている架空のストーリーを通して、日本の若者の試みと苦難を描いている。 この動画はSNSなどで瞬く間にシェアをされたので見たという人も少なくないだろう。数多くの人が「素晴らしい」と賞賛する一方で、「日本には存在しない人種差別を作り上げている」と批判する人もまた多くいて、中にはナイキの不買運動を訴える人さえいた。 ナイキは間違いを犯したのか? 私はまったくそう思わない。それどころか、ナイキは日本に素晴らしい問いを投げかけた、と思っている。その理由を伝える前に、見ていない人のために動画の内容を紹介しよう。 日常的に起こる人間性を剥奪する
駆逐ナ級 やらカスに今回のナⅡ騒動まとめられてて草。あそこのコメ欄見事に豚小屋と化してて軽く引いたわ。 -- 2020-12-16 (水) 18:17:00 モノホンのアレな信者の巣窟だからなあそこ。艦これの評判落とすためにわざとヤバいやつ演じてると思いたいくらいの極まったヤベーところ -- 2020-12-16 (水) 18:23:45 あくまでカンだけど単なる煽り屋も間違いなくいるぞTwitterでも見た事ないような見境ない狂犬いるからな -- 2020-12-16 (水) 18:28:14 実際8割方アンチじゃねえの?やり口がまんま褒め殺しだし -- 2020-12-16 (水) 18:34:41 やらおんの艦これ記事の4割は対立煽り、3割はネトウヨ、2割はアズレンアンチ、残りの1割はやらおんに脳を破壊されて今も尚艦これが日本全国で大ブームだと本気で信じ込んでる人達って印象 -- 2
12月17日、日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)がオンラインで記者団の取材に答え、政府が2050年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする目標を打ち出したことに対し、「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」「日本は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらない」と懸念を示し注目を集めた。電気自動車(EV)へのシフトは本当に現実的なのか? 戦略プランナーとして30年以上にわたりトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのマーケティング戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わり、話題作『マツダがBMWを超える日』(講談社+α新書)などの著作で知られる山崎明氏は、メーカー・ユーザー両方の状況をよく知る立場から、世界的にEVが主流になるとの見方に対し4つの疑問を投げかけ、中国もHVを重視する方向に転じた事実に目を配るべき、と指摘
豊かな身嗜みで美しく装った人が、時給千円のレジ打ち労働者に「環境に配慮した商品ですか」とご下問あそばして仕事の手を止めるの、現代の地獄ってきっとこんな風なんだな。
立憲民主党の枝野幸男代表は18日、新型コロナウイルス感染者の増加を踏まえ、地域を限定して緊急事態宣言を再発令するよう政府に求める考えを示した。国会内で記者団に語った。
高学歴ハーフ美女モデルのトラウデン直美(21)が、思わぬ炎上騒動に巻き込まれている。 きっかけは17日に首相官邸で行われたある会合だった。脱炭素社会の実現に向け各界の代表者から意見を募るもので、経済界や専門家だけでなく、発信力が期待される芸能人も招かれた。その一人がトラウデンだった。 炎上しているのはNHKで報道されたトラウデンの言葉だ。「買い物をする際に、店員に『環境に配慮した商品ですか』と尋ねることで、店側の意識も変わっていく」。近年問題となっているプラスチックごみ削減の話題の中で出てきた発言だという。 これがネット民の気に障った。ツイッターには「接客業したことないだろ。はっきり言って迷惑客」「環境チンピラ」という批判から、「日本のグレタやん」「小泉進次郎とウマが合いそう」という分析が寄せられ、「かわいいから許す」という身もふたもない書き込みもあった。 トラウデンとすれば、会合の趣旨に
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 単行本は4巻までで50万部を突破 (C)をのひなお/Cygames,Inc. いま、“夜の街”で圧倒的な人気を誇る作品――それが漫画『明日、私は誰かのカノジョ』です。「サイコミ」で2019年5月に連載が始まるとじわじわと話題になり、半年前に4章「ホスト編」に入ると大ブレイク。直近1カ月では更新するたびに平均3700件以上のコメントが寄せられ、サイコミの中でもダントツ人気となっています。 現役嬢からホス狂い、ホストなど夜界隈が大集結しているコメント欄 彼女代行として日々お金を稼ぐ女子大生と彼女に魅せられた男達の“恋愛”を描くビターラブストーリーとして始まった本作。章ごとに主要キャラが変わり、さまざまな「カノジョ」が登場しますが、ポイントは“妙にリアル”なこと……。 今回、ねとらぼでは最新5巻の主要キャラが「ホス狂い」ということで、ホス
思いついたことを書くだけ。 旧来のジャンプ的少年漫画の王道文法と呼ばれる要素の一つに、社会性のない獣のような主人公が成長して(ある程度は)人間的になっていくというものがある。ドラゴンボール、スラムダンク、キングダムとかチェンソーマンとか色々。約ネバもかな? 成長前の主人公がそういう風に書かれるのは、少なくとも文法成立の初期の頃は、子ども(クソガキ)のふるまいを誇張して描いていたからだと思う。 元はそういう子ども向けのコンテンツで、読者は主人公のふるまいや考え方に感情移入していた。 具体的な対象者は、まずは小学校低学年くらいの階級構造があやふやな時期の子ども全体。彼らの世界は上も下も決まってなくて、全員がわがままで、ボスザルになれる可能性を秘めている。 次に、小学校高学年くらいの、ボスザルに憧れることができるレベルの、ガキ大将文化圏の強者群。ここでナードや賢しらぶった子ども(=ガキ大将文化圏
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