元書店員だけど、ラノベっていうと少し前までティーンズ向けの 文庫が主流だったんだけど、 3・4年ぐらい前から突然、ラノベ文芸というコンテンツが台頭してきて なろう小説を中心に毎月すごい作品数が入荷する。 文芸書っていうのはハードカバーのサイズの本な。 単価がだいたい千円から1200円ぐらい 文庫は6・700円ぐらいだから 出版社が少しでも売り上げ単価あげようと必死という感じがする。 ただ、この書籍化のやり方見てると、 作家の使い捨てだなと想う 出版社もたいがい鬼畜なやり方だと想う
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