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  • 4月15日(水) ドキュメンタリー映画「圧殺の海―沖縄・辺野古」が伝えるもの: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 海上保安庁は「海猿(うみざる)」ではありませんか。それなのに、あれではまるで「権力の犬」で、猿が犬に変わってしまったようですね。ええ、ですから私たちは「海犬(うみいぬ)」と言っています。 昨日、ポレポレ東中野まで行って、ドキュメンタリー映画「圧殺の海―沖縄・辺野古」を見てきました。その時の影山監督と私との会話が、冒頭で紹介したものです。 この映画は、普天間飛行場の移設予定地とされている辺野古での反対運動を描いたものです。キャンプ・シュワブのゲート前での建設資材の搬入に反対する激しい攻防や大浦湾の海上でのボーリング調査に抵抗するカヌー隊と海上保安庁の職員との攻防を迫力ある映像で記録しています。 昨日は、夕方から「STOP安倍政権!6・13大集会」の実行委員会が予定されていました

    4月15日(水) ドキュメンタリー映画「圧殺の海―沖縄・辺野古」が伝えるもの: 五十嵐仁の転成仁語
    enderuku
    enderuku 2015/04/17
    権力の犬や猿が犯罪者に向かって「どうぞどうぞ、法律なんか気にしないでどんどんやっちゃってください」って態度だったら逆に問題だろ。
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