2006年1月31日のブックマーク (3件)

  • 「ライブドア暴走」の道程--奈落への転回点は2004年初頭 - CNET Japan

    全否定してもはじまらない 結局のところ、堀江貴文・前ライブドア社長もニューエコノミーの呪縛から逃れられなかったのかもしれない――一連のライブドア強制捜査の取材を続けながら、私はいまそんなふうな奇妙な感慨に囚われている。 ライブドアへの東京地検特捜部の捜査は、ついに大詰めに入ってきている。バリュークリックジャパン(現ライブドアマーケティング)による証券取引法違反(偽計取引、風説の流布)は、しょせんは立件の入り口に過ぎず、捜査の丸はライブドア体による決算粉飾であるようだ。堀江前社長らの拘置期限は2月中旬に切れるが、おそらく粉飾決算容疑で再逮捕され、3月初旬まで取り調べが行われ、この時期に起訴されることになるはずだ。初公判は6月末から7月にかけてというシナリオになるだろう。 東京地検特捜部に対しては、「国策捜査ではないか」という批判も出ている。たしかにそういう面は否定はできない。大鶴基成・特

    「ライブドア暴走」の道程--奈落への転回点は2004年初頭 - CNET Japan
    endoyanpontan
    endoyanpontan 2006/01/31
    解決策は提示されてはいないが、1つの見解としてはうなづける。
  • 静かなオフィスに突然訪れる危機

    今から20年近く前,私が初めて経験した「会社」は,とても活気があるところだった。アルバイトとして勤務していた営業所では,社員が朝早くから出社し,現在の顧客や見込み顧客に電話をかけまくっていた。アポイントが取れると,次はプレゼンテーションに向けて深夜まで資料作り。期末ともなると山のように届いた契約書を経理担当者が処理していった。 営業目標に届けば「日,目標に到達」と掛け声がかかり,営業成績をグラフ化したパネルには花が飾られた。時には苦情も舞い込んだが,それを上司や同僚に相談しながら解決していった。「これが会社か。早く社会に飛び出したい」と大いに刺激を受けたことを思い出す。 それから20年,営業部門の職場環境は様子が大きく変わったと聞く。企業によって多少差はあるものの,いずこも格段に静かになったそうだ。これは,決して顧客とのやりとりが少なくなったからではなく,電子メールと携帯電話の普及により

    静かなオフィスに突然訪れる危機
    endoyanpontan
    endoyanpontan 2006/01/31
    確かに。かくして大問題になってから大噴出!
  • 「ジョブズとゲイツ」比較コラムに手厳しい批判(上) | WIRED VISION

    「ジョブズとゲイツ」比較コラムに手厳しい批判(上) 2006年1月30日 コメント: トラックバック (0) ワイアード・ニュース・レポート 2006年01月30日 ワイアード・ニュースのホームページ画面に向かって空しく喚き散らしたら喉がつぶれた? 自分の意見が反映されてない気がする? まあ落ち着いて、冷たい水でも飲んだら、不満の気持ちをどう伝えるか考えてほしい(もちろん、誉め言葉も歓迎だ!)。今回は編集部に寄せられたメールの中から、特に秀逸で辛辣なものをご紹介して、われわれが日々、皆さんのコメントにどれだけ笑わされ泣かされているかをお目にかけよう。 そうそう、フィードバック掲示板『ランツ・アンド・レイブズ』(RANTS+RAVES)セクションの存在もお忘れなく[英語版各記事の末尾にリンクがある(登録が必要)]。 以下は先日のワイアード・ニュースのコラム『ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はど

    endoyanpontan
    endoyanpontan 2006/01/31
    流れ的に出来レースのような気がするが・・・