ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (5)

  • 【年始企画】疲れたあなたを癒すiPhoneアプリ16選:日経ビジネスオンライン

    出荷台数が世界で3000万台を超え、世界最強の携帯メディアの座を確かなものにした「iPhone(アイフォーン)」。今月中にも、iPhoneの操作性や画面デザインを踏襲した新型タブレット型パソコンの発表があると噂されており、新年もiPhone経済圏の勢いは止まりそうにありません。 “ケータイガラパゴス”と揶揄された日でも200万台を突破した模様で、職場や街頭、電車などでiPhoneを見かける率は日増しに高まっています。米国の広告配信会社によれば、日は台数の伸び率で首位。独占販売権を得ているソフトバンクモバイルが昨年12月に新たな値下げキャンペーンを開始したこともあり、この年末に手に入れた方も多いのでは。 iPhoneの魅力は、ビジネス用途から学習、ゲームと、あらゆる分野のアプリケーションをどこでも手軽にインストールして楽しめること。ただし「AppStore(アップストア)」に揃うアプリの

    【年始企画】疲れたあなたを癒すiPhoneアプリ16選:日経ビジネスオンライン
  • 第28回:オリンピック水着騒動に見た、国際ルールを超えるチカラ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ルールは守る?破る? やっとのことで決着しました、スピード社「レーザー・レーサー」。最後の最後で、日新続出、ダメ押しの北島康介選手の世界新記録。こうなってやっと、日水泳連盟そして水着メーカーが「ウン」と言わざるを得なくなりました。 みなさんもそうでしょうが、ほとんどの日人が「何で?」と思っていたはずです。オリンピックは国全体の問題。個人やメーカーの都合で左右されるのは変だし、何より同じ条件で争って勝敗を決するもの。ここまで、マーケティングのにおいがしてくると、オリンピックはブランドPRのステージになってしまいます。 もちろん、スピード社独り勝ちは計り知れないPRをもたらしたでしょう。関連株価は上がるし、一般消費者からも予約が殺到したそうですから。 そこで感じたのが、日人とガイジンの、ルールに対する考え方の違い。 まず、日人。ルールはもちろん守るもの、だからその中で考えを巡らす。一

    endoyanpontan
    endoyanpontan 2008/06/19
    本当の目的は?ニーズは?忘れがちなこと。
  • 2007年を斬る: 人口減社会の実像(後編):日経ビジネスオンライン

    人口を人為的に制御することはできない。一人ひとりの選択に委ねるしかない。その選択が合理的であるように議論を尽くして考え抜くことが、今に生きる者の未来への責任だ。国立社会保障・人口問題研究所の金子隆一・人口動向研究部長は、そう訴える。(聞き手は、日経ビジネスオンライン副編集長=水野 博泰) 【関連記事】2007年を斬る: 人口減社会の実像(前編) 50年後に日の人口は9000万人に、そして減少は止まらない (前編から続く) NBO 何かとんでもないことでも起きない限り、1.26の出生率が2を超えていくようなことは社会現象として考えにくいようですね。日の人口は減り続けるしかないのですか? “底”は全く見えていないんですか? 金子 はい。今回の人口推計は2055年時点までのものですが、あくまで参考として2056年から2105年までのさらに50年間についても推計をしました。2055年の状況のま

    2007年を斬る: 人口減社会の実像(後編):日経ビジネスオンライン
    endoyanpontan
    endoyanpontan 2007/01/15
    淡々と話しているのが印象的。最後のグラフに落胆。
  • サッカー日本代表を破綻させた“構想力”の欠如:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン サッカーワールドカップで日チームは大きな期待を集めながら1勝もできなかった。まだ技術力が世界のレベルから遠いというのが世の中の総括のようだ。だが、実際は世界レベルの勝負の世界に対する認識を誤っていたのではないだろうか。 「世界一のチームの技術力が100とすると、日チームの技術力は97。たった3%しか差がないので、日チームには世界レベルと同等の力がある。ひょっとしてブラジルにも勝てるのではないか」 技術力に関するこうした考え方は間違いである。世界のトップレベルでは技術力で3%の差は決定的で、決してひっくり返ることはないのだ。草サッカーやJリーグの水準なら、何かの偶然が左右して3%の差をひっくり返すことがあるかもしれない。だが、世界のトッ

    サッカー日本代表を破綻させた“構想力”の欠如:日経ビジネスオンライン
  • 破綻したデルファイの中国工場で驚いた!:日経ビジネスオンライン

    そこで目にしたのは、「米国企業の中国工場」というイメージを大きく超えてグローバル化した、製造業の未来を先取りする光景だった。もしもドラえもんの「どこでもドア」でこの会議室に入ったら、そこが中国であることはもちろん、地球上のどこなのか皆目見当がつかなかっただろう。 破綻した企業のあら探しをするつもりが… デルファイといえば、親会社である米GMの経営不振のあおりを受け、昨年10月に米連邦破産法第11条を申請したことが記憶に新しい。今年3月末には、米国内の工場の3分の2に当たる21工場を閉鎖売却し、労働組合と労働協約も破棄するという再建計画を裁判所に提出。生き残りをかけて、全米自動車労組(UAW)との厳しい交渉に臨んでいる。 だが、筆者らが蘇州を訪れた翌日の4月19日、上海の技術開発センターの開所式で記者会見した同社のスティーブ・ミラー会長は、「再建問題の核心は(労働協約のために)米国の労賃が高

    破綻したデルファイの中国工場で驚いた!:日経ビジネスオンライン
    endoyanpontan
    endoyanpontan 2006/05/23
    聞いてみれば当たり前のことだが、なかなか現実にならないんだ・・・
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