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日本に関するenemy7のブックマーク (2)

  • マイクロソフト基礎研究所“最強伝説” - 武蔵野日記

    Microsoft Research (研究の世界ではよく MSR と呼ばれる)が「マイクロソフト基礎研究所」になるところに少し恣意的なものを感じるが、内容には全く同意。どこかの国の科学技術行政に向けた取り組みと比べると泣ける(涙もろい)。マイクロソフト基礎研究所“最強伝説”は今も健在か?という記事。登録しないと2ページ目以降読めないのが腹立たしいが、登録して読む価値はあると思う。 (研究部隊は)無分別になって良いと言っているわけではない。研究のコスト構造やお金の使い先については、よりいっそう注意深くなる必要がある。ただ、基礎研究は会社の未来にとって非常にクリティカルなものであり、削減ありきの姿勢で臨まないというのが、われわれの哲学だ。 こういう意見が民間から出るのがアメリカのすごいところであり、これと逆のことを国がするのは日のすごいことだが、MSR は当に信じがたいくらいすばらしい研

  • ヨーロッパは理想の地なのか? | WIRED VISION

    ヨーロッパは理想の地なのか? 2007年12月18日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) 「出羽守(デハノカミ)」という言葉が、私の働くメディア業界にあります。時代劇で使うのではありません。「○○『では』こうだ。それなのに××はダメだ」と話す人のことです。日常的に用いられる論法ですが、嫌味になったり、軽薄に聞こえたりする場合に批判的に使われます。 メディアに登場する「デハノカミ」に、私は違和感を抱いてきました。どんな問題でも、正しい答えはなかなか見つかりません。物事の一部しか知らないメディアが、「〜では」と権威を引き出した上で、「ダメだ」と高みから批判するのはおかしいと思うためです。 ところが、温暖化問題では「デハノカミ」が、散見されるようになりました。「EU(ヨーロッパ連合)では温暖化対策が進んでいるのに遅れた日

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