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2010年10月1日のブックマーク (5件)

  • 雙峰祭について | 2010年筑波大学学園祭「雙峰祭(そうほうさい)」

    概要 筑波大学学園祭、「雙峰祭(そうほうさい)」は今年で36回目を迎える筑波大学の伝統的な学園祭です。毎年10月、全学の学生、教職員が企画・参加して、学内外の皆様のご協力のもと開催されています。 正課研究及び課外活動での成果の発表の機会であり、学生相互はもとより、教職員を含め参加者全員の親睦にも寄与しています。さらに、毎年訪れる多数の一般の方々との交流の場ともなっており、筑波大学を広く社会に紹介する催しとなっています。 名前の由来 「雙峰祭(そうほうさい)」の由来は、つくばの象徴である筑波山が、男体山と女体山の二つ(雙は双の旧字体)の峰から成り立つことに由来します。(写真:大学側から見た筑波山) 実施日 今年の雙峰祭は10月9(土)~11日(月)の3日間で開催します。 今年のテーマ 今年のテーマは、「僕は筑波に恋をする」です。 つくばの街が好き。つくばのキャンパスが好き。つくばの仲間が

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/10/01
    校章をまんまマスコット化
  • リベラルな教育? - shinichiroinaba's blog

    「「リベラリズム教育学」というものは存在しえないのではないか」と以前研究会で話したことがある。 無償かつ強制的な公教育というものについて考える。リベラル教育というものはこのような公教育を肯定し、なおかつその内容については統制を可能な限り廃しようという立場だが、それは「思想」として一貫したものであるかどうかは疑わしい。 「共和主義」だの「共同体主義」だのにおいては、無償かつ強制的な公教育は当然に容認どころか要請される。人は有徳な者へと規律訓練されねばならない。そしてその世界ではある意味堂々と人は差別され、格付けされる。人はひとかどのものに――少なくとも「一人前」にならねばならず、そうなれなければ蔑視される。 リバタリアンな、あるいはアナーキーな社会においては、公教育の意義は基的に否定される。人はそのままで尊厳ある存在として承認される――「一人前」でない者などいない――のであり、強制による

    リベラルな教育? - shinichiroinaba's blog
  • 東京新聞:3Dテレビ、想定外の値崩れ 春から2割…業界困惑:経済(TOKYO Web)

    3D(三次元立体)テレビの価格下落が進んでいる。下落ペースはメーカーの想定以上。値下がりは3Dテレビの普及を後押しするが、メーカーの収益も押し下げる。各社は悩ましい状況に困惑気味だ。 (清水俊介) 四月に国内初の3Dテレビとして登場したパナソニックの「3Dビエラ」は、発売時の価格は50型で約四十三万円だった。現在、都内の家電量販店では三十四万円弱の値段が付けられている。二割以上の値下がりだ。 六月発売のソニーの「3Dブラビア」は、発売時の価格は40型で約二十九万円だったが、現在、二十四万円を切っている。こちらも二割弱の値下がりだ。「下がるとは思っていたが、想定以上に(価格下落のペースが)速いという印象だ」と、ソニーの石田佳久業務執行役員は戸惑い気味に話す。

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2010/10/01
    DVRも地デジ対応TVもとっくにコモディティ化してるし、大変だなぁ
  • 織田裕二「アマルフィ」連ドラで復活 - 芸能 - SANSPO.COM

    俳優、織田裕二(42)主演で昨年7月に公開された映画「アマルフィ 女神の報酬」がフジテレビ系連続ドラマで復活することが9月30日、分かった。来年1月スタートの「外交官・黒田康作」(木曜後10・0)。新パートナー役に女優の柴咲コウ(29)が決定した。 同作は、邦人テロ対策室の外交官・黒田(織田)が国境を越え活躍する物語。映画は邦画史上初の全編イタリアロケを敢行、興収36・5億円のヒットを記録した。 フジは「踊る大捜査線」シリーズなどとはひと味違う織田の大人の色気を感じさせる冷静な外交官キャラに惚れ込み、「映画1作で終わらせるのはもったいない」と“続編”制作を決めた。 新たな事件の舞台はサンフランシスコ、メキシコ、日海外ロケを行い、黒田の過去も描かれる。また、黒田の相棒は柴咲演じる女刑事。2人は06年の映画「県庁の星」以来の共演となる。 この日、都内でクランクイン。織田は「回を重ねるごとに

  • 日本を巻き込む米中貿易戦争の開始: 極東ブログ

    中国に人民元切り上げを迫る制裁法案が米国下院で29日(米国時間)可決された。世界大恐慌を深刻化させたスムート・ホーリー法の現代版とも言えるような代物で好ましいものではない。米中貿易戦争の開始とも言えるだろう。当然、日にも影響は出てくる。 米国下院での採決で賛成が348、反対が79と大差がついたことからもわかるように読みやすく予想された結果でもあった。今後の推移だが、上院で同様の法案が可決された後、上下院で法案を一化して再度可決し、さらに大統領署名で法律として成立することになる。この間、11月に中間選挙があるため、上院の可決はそれ以降になりそうだ。 実際に上院で成立するか、またオバマ大統領がこれに署名するかが注目されると言いたいところだが、恐らく成立という流れになる。さらにその後、WTO(世界貿易機関)による違反となる可能性もないわけではないが、中国からWTOに提訴するという図は想像しに