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ブックマーク / amenama.on.arena.ne.jp (4)

  • ロシア調査隊、南極の地下ボストーク湖でタコ型の知的生命体と戦闘し、3人死亡 | オカルトNEWS★かすぽ

    南極の地下3800mでボストーク湖の掘削調査を行っていたロシアの研究チームが、未知の大型生物と遭遇していたことが明らかになった。遭遇した生物と調査隊の間で戦闘状態となり、3人の調査員が命を落としたという。ロシアからスイスに亡命した科学者アントン・パダルカ博士が証言した。 ボストーク湖で調査隊を襲った生物は、高度な知能を備えたタコ型の生命体だったという。調査隊はその生物を「46-B」と呼んでいる。 ボストーク湖の調査では2013年に「未知のバクテリアを発見した」との発表があったが、その直後に「外部環境から混入した汚染物(コンタミネーション)だった」として打ち消された。このとき実際に発見されていたのがタコ型生命体「46-B」であり、ロシアでは現在プーチン大統領指揮の下、「46-B」を捕獲して生物兵器として利用する計画が進行中であるとみられる。 Russian Scientist Claims

    ロシア調査隊、南極の地下ボストーク湖でタコ型の知的生命体と戦闘し、3人死亡 | オカルトNEWS★かすぽ
  • モンゴルで、アディダスのシューズを履いた1500年前のミイラを発見 | オカルトNEWS★かすぽ

    モンゴルの考古学者チームは今週、アルタイ山脈で見つかったミイラの写真を公開した。 ミイラは、1500年前のモンゴル人女性のものとされている。しかし、写真を見ると、どういうわけか、女性はアディダスのシューズをはいているように見える。 上の写真左が女性のはいていた、右がアディダスのスノーボード用シューズである。確かによく似ている。 このためネット上では、「このミイラはタイムトラベラーだったのではないか?」と議論になっている。未来からやってきた時間旅行者が、何らかの理由で元の世界に帰れなくなり、この時代のモンゴルで亡くなったのだろうか。 ミイラは、アルタイ山中の高度2803メートル地点、ツルキ語族の墓所で見つかった。埋葬品の中に弓がないことから女性であるとみられている。 ソース:Daily Mail

    モンゴルで、アディダスのシューズを履いた1500年前のミイラを発見 | オカルトNEWS★かすぽ
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2016/04/13
    フランク・ミュラーとフランク三浦程度の類似度
  • 800年前の携帯電話が出土 | オカルトNEWS★かすぽ

    オーストリアで、800年前の「携帯電話」が発見されました。 13世紀頃の発掘現場から出土した奇妙な遺物。くさび形文字のような記号が書かれたボタンの並び型など、たしかに一昔前の携帯電話のような形状をしています。 1990年代後半から2000年代初頭に普及していたタイプの携帯電話によく似ているようです。800年前のヨーロッパに何故このようなものが存在したのか? タイムトラベル中の未来人が落していったのでしょうか? まさに「オーパーツ」(時代の合わない工芸品)としか言いようがありません。 ソース:Disclose.tv

    800年前の携帯電話が出土 | オカルトNEWS★かすぽ
  • 不老長寿の霊薬「エリクサー」を再現へ…米国の考古学者チーム | オカルトNEWS★かすぽ

    今年5月、ニューヨークのチャイナタウンで、ホテル建設現場から19世紀の古い瓶100余りが発掘されました。考古学者たちは、そのうちの1が、不老長寿の霊薬「エリクサー」だった可能性があるとみて、その成分の再現に着手しています。 見つかった多数の瓶は150年ほど前のもので、当時の飲み物やべ物の習慣をよく伝えています。瓶が出土した建設現場は以前、ドイツ風のビアガーデンと音楽ホール「アトランティック・ガーデン」(1858年設立)があった場所でした。 出土品の1つである緑色がかった小さな瓶を詳しく調べたところ、かつてこの瓶の中に、飲むと寿命が延びるとされる飲料が入っていたことが分かってきました。そこで、考古学者チームは、この飲料が実際のところ何だったのか突き止めようと考えました。 考古学分野のコンサルティング会社「クリサリス・アーケオロジー」社長アリッサ・ルーリャさんは、「この飲料が実際にどんな

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2014/06/20
    エリクサーちょうだい!
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