英語圏では、自撮りが大流行しているようです。 今年、オックスフォード辞典が発表した流行語大賞は、自撮りを表現する俗語の『Selfie(セルフィー)』になったほど。 流行を象徴する自撮り(Selfie)たち 例えば、オバマ夫人とその娘のSelfie。 夫のオバマ氏もパシャリ。 ローマ教皇も若者とパシャリ。 撮影した写真はこんな感じになる。 ヒラリー・クリントン氏も母親とSelfie。仲良しですね。 ビヨンセのコンサートで、ビヨンセと一緒にパシャリ。 ボール直撃0.1秒前の危険なSelfieがこちら。 フィールドを爆走する笑えるセルフィーも。2人とも良い顔してますね。 これらの写真が自撮りの盛り上がりをよく表しています。(写真BuzFeedより) 昨今、自撮りが流行っている背景としては、iPhone5以降のインカメラの画質が向上したこと。インカム搭載の安価なアンドロイド端末の普及などが考えられ