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ブックマーク / sportiva.shueisha.co.jp (6)

  • Jリーグ昇格請負人が悲痛な叫び「移籍の速さについていけない」 J2・J3「沼」の正体をギラヴァンツ北九州・小林伸二前監督が明かす

    webスポルティーバサッカーの記事一覧Jリーグ他JリーグJリーグ昇格請負人が悲痛な叫び「移籍の速さについていけない」 J2・J3「沼」の正体をギラヴァンツ北九州・小林伸二前監督が明かす ギラヴァンツ北九州・小林伸二前監督インタビュー 前編 ギラヴァンツ北九州で5年間スポーツダイレクターと監督を務めた小林伸二氏をインタビュー。J3最下位から優勝&J2昇格、そしてJ3降格、J3最下位と激しい順位変動の裏で一体チームに何が起きていたのか。 後編「小林伸二が語るJリーグ下位クラブの生き残り策」>> 【「選手を引き留めることができないんです」】「あした、引っ越しなんですよ」 そうやってホームタウンを去っていくJリーグ監督と言葉を交わしたのは初めてだった。 昨年12月中旬のことだ。 小林伸二は2023年12月いっぱいで5年間在籍したギラヴァンツ北九州を去った。すでに12月15日に来季の新監督が発表にな

    Jリーグ昇格請負人が悲痛な叫び「移籍の速さについていけない」 J2・J3「沼」の正体をギラヴァンツ北九州・小林伸二前監督が明かす
  • ブラジル人記者の嘆き。王様ペレの葬儀にセレソンの新旧スター選手たちが背を向けたのはなぜか|海外サッカー|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

    2023.01.12 ブラジル人記者の嘆き。王様ペレの葬儀にセレソンの新旧スター選手たちが背を向けたのはなぜか 生前、ブラジルに大きな贈り物をしてくれたサッカーの王様ペレ。彼の死は少なくとも3つのことを明白にした。ブラジルという国がいかに偉大な功績を残した者に対して薄情か、ブラジルの選手たちがいかに傲慢であるか、そしてブラジル人がいかに彼を愛したか――だ。 まず、何より信じられないのは、ブラジルがペレのために、国として何もしなかったことだ。お隣のアルゼンチンでは、ディエゴ・マラドーナの死後、国葬を開いたのに、ブラジルは、ただ3日間、哀悼の意を示したのみだった。 ペレの棺はサントスのスタジアムに24時間安置され、その後、サントスの町を巡り、墓地へと向かった。だがペレは、サントスだけのスターではない。ブラジル中、南米中、そして世界中のサッカーの王様だ。少なくとも首都のブラジリアで1日、そして彼

    ブラジル人記者の嘆き。王様ペレの葬儀にセレソンの新旧スター選手たちが背を向けたのはなぜか|海外サッカー|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
  • やっちまったな、新国立競技場。五輪後改修せずで、負の遺産化懸念

    いよいよ完成が間近に迫ってきた新国立競技場だが、五輪終了後の「後利用」問題を巡っては迷走状態が続いているようだ。2017年には「五輪終了後は球技専用に改修する」と決まっていたのだが、先日、一転して「陸上トラックを残すことになった」と報じられたのだ。 公開された、完成間近の新国立競技場の内部 しかも、その最大の理由は「陸上競技振興のため」とかでなく、「改修費がかかりすぎるから」というのだ。まったく理念のかけらも感じられない論議が続いている。 1500億円超という巨費を投じて建設される新国立競技場。完成後は維持費だけでも毎年20億円以上がかかると言われている。 シンプルな構造の旧国立競技場に比べて、構造が複雑な巨大スタジアムは維持費も跳ね上がるのだ。従って、採算が取れる見通しもまったく立っていないのが現状だ(もちろん、あの「ザハ・ハディド案」に比べれば建築費も維持費もかなり縮小されてはいるのだ

    やっちまったな、新国立競技場。五輪後改修せずで、負の遺産化懸念
  • ブラジル人記者が本音で嘆き「日本はコパ・アメリカを軽んじてないか」

    リカルド・セティオン●文 text by Ricardo Setyon利根川晶子●翻訳translation by Tonegawa Akiko 日本代表メンバーについて、半年前から噂されていたことが現実となった。日は予想されていたとおりのチーム編成でコパ・アメリカに臨むこととなった。若手中心のチーム。それも、これまで一度もA代表のユニホームに袖を通したことのない選手が大半を占めるチームであり、実際のところ"日"を"代表"するチームではない。 南米の多くのメディアは、今回のチームは日本代表のBチームだと言っているが、私はそうは思わない。このチームはB代表でさえない。よくて日のC代表といったところではないだろうか。はっきり言って、研修生のチームではないかと私は思う。 つまり、世界ナンバー1のリオネル・メッシ(アルゼンチン)をはじめ、ルイス・スアレス、エディンソン・カバーニ(いずれもウル

    ブラジル人記者が本音で嘆き「日本はコパ・アメリカを軽んじてないか」
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2019/06/12
    震災の時もわざわざ特別招待してくれたのに関心も薄く消極的で辞退したしね
  • オリックス・井川慶が語る「ザックジャパン、ベスト8の可能性」

    ブラジルW杯ベスト8への道 2014年に開催されるワールドカップ(W杯)ブラジル大会。この4年に一度の祭典を誰よりも楽しみにしているプロ野球選手がいる。それがオリックス・バファローズの井川慶投手だ。子どもの頃からサッカーの魅力にはまり、今も時間さえあれば、日、世界を問わずテレビ観戦に興じているという。そんな球界屈指のサッカーフリークである井川投手にW杯ブラジル大会の注目国、注目選手、そしてザックジャパンの可能性を語ってもらった。 草サッカーチームでゴールキーパーをやっていることもあり、サッカー観戦の時もキーパーに目がいくと言う井川投手。 ―― プロ野球界きっての『サッカー好き』とうかがいました。 「確かに好きですね(笑)。Jリーグが開幕したのは僕が中学2年生の頃で、当時は部活動が忙しく、スタジアムまで観戦に行くことは出来なかったのですが、僕の地元である茨城県の鹿島アントラーズのファンにな

    オリックス・井川慶が語る「ザックジャパン、ベスト8の可能性」
  • 【小田嶋隆】興奮か冷静か?応援と競技を楽しむ姿勢の狭間にある「ファン」の観戦態度|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|小田嶋隆 「二次観戦者の帰還

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    【小田嶋隆】興奮か冷静か?応援と競技を楽しむ姿勢の狭間にある「ファン」の観戦態度|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|小田嶋隆 「二次観戦者の帰還
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2012/03/21
    「今からでも遅くない。どこかからストライカーを強奪してこようじゃないか」 浦和はこれまでだって十分に強奪してきたじゃないかw むしろ手を入れるべきはフロントでは
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