tipsに関するenerickのブックマーク (2)

  • 二分木を使った数式の逆ポーランド記法化と計算 - smdn.jp

    一般に人が読むことを前提にした数式はx = 1 - 2 + 3の様な形式で表記されますが、演算の順序などを考えるとコンピュータにとってはこの表記は扱いにくいものです。 コンピュータとしてはこの式はx 1 2 - 3 + =と表記されていたほうが扱いやすくなります。 このような形式での表記が逆ポーランド記法です。 逆ポーランド記法で記述された数式x 1 2 - 3 + =は、「xに1から2を引いた(-)ものに3を足して(+)代入する(=)」と読むことができます。 より機械的な表現にすれば「xに、1に2を-して、それに3を+して、それを=する」と読むこともできます。 つまり、この表記においては、演算対象と演算処理が処理順に記述されることになります。 プログラミングなどではx = 1 - 2 + 3;といった式を書きますが、実は実行時にはスタックというものを使って逆ポーランド記法的に計算していま

    二分木を使った数式の逆ポーランド記法化と計算 - smdn.jp
  • gitとDropboxでお手軽・無料のSource Hostingを実現する « lab.naoki.sato.name

    以前から興味があった、バージョン管理システムの一つである git を導入しました。 目的としては、もちろん開発しているソースのバージョンを管理する、というのもありますが、それ以上にHostingサービスを使って、複数台のPCから最新のコードにアクセスできるようにしたい、というものがあります。 ただ、調べてみたところ、有名な github を含め、基的に Hostingサービスではプライベート用途で使う場合はお金がかかる模様 (ソースコードを公開するOSSの場合は基的に無料です)。 それでは、ということで、複数PC間のデータをバックグラウンドで意識せずに同期してくれる無料ストレージサービス Dropbox とgitを組み合わせて、手軽にプライベート用のSource Hostingを実現することにしました。要は、リモートgitサーバを使う方法で、その宛先をDropbox内のローカルファイル

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