そうですね。最初の書き方だと普通のアプリはIOS4に非対応だと思われかねませんが、多分、一部の例外(下の1)を除いて問題なく動作するはずですよね。 細分化するときりがないでしょうけど、今迄のアプリは、 1・IOS4の新機能に非対応でIOS4では使えないか障害が起こる可能性があるもの 2・IOS4の新機能に非対応だけれどIOS4で使えるので、当面対応予定のないもの 3・IOS4の新機能に非対応なのでIOS4対応に変更済みだが、承認が未だのもの 4・IOS4の新機能に非対応なのでIOS4対応に変更し承認済みのもの の四つに分類されるのでは、と思います。 私が例として三つ書いたのは、4のグループで、usadii3さんの『注意が必要なapp』は1のグループ(開発元からメールが来たRunKeeperは1かも)になると思いますが、どちらでもよろしいのでは、IOS4化をしたい人の助けになれば、とも思って