2018年1月9日のブックマーク (5件)

  • 英単語帳『DUO 3.0』を使った最強の学習法!! | DMM英会話ブログ

    英語キュレーターのセレンさんに、英語に関する悩みを解決してもらう企画、第6回目です! 今回の質問は、セレンさん以上の適任者はいないと言っても過言ではないでしょう。『DUO 3.0』を使わずにはいられなくなる、”目からウロコ”情報満載です! それでは早速今回の質問をご紹介します。 Q:英単語帳『DUO 3.0』を薦められ購入したのですが何から始めていいかわかりません。もう社会人なので単語を丸覚えするのではなく、使えるようになりたいと思っています。 セレンさんご自身の経験や行ってきたことなども含めご教示いただけないでしょうか? A:『DUO 3.0』と言えば英単語帳のベストセラーとして受験生から大人の英語学習者の方にまでよく知られた単語帳だと思います。 そして、僕が英語を始めた3年前一番最初に手にした単語帳でもあり、それ以来ずっと続けている単語帳でもあります。 試行錯誤を経て辿り着いた効果的な

    英単語帳『DUO 3.0』を使った最強の学習法!! | DMM英会話ブログ
  • カクイシさんに反論をいただきました|佐藤秀峰|note

    昨日、公開した記事に対し、記事中で文章を取り上げたカクイシシュンスケさんから反論をいただきました。当該記事は下記。 「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」というブログを読んで感じたこと カクイシさんの反論。 「印税が欲しいのであれば、役員となって経営に参加するしかないでしょう」??マンガ家がアシスタントに印税を支払う義務がないなんてことは百も承知で書いてんですよ!印税まで取れるなんて思ってませんよ!でも納得はできないから書いたんですよ! 印税ほしいなら交渉するしかないって、そんな交渉しっかりできるアシスタントがどこにいますか!?マンガ家とアシスタントの間には大きな立場の差があることくらいわかってるでしょう!マンガ家として独立してこそって価値観でアシスタントから自信奪っておいて、交渉すればいいって?? できることからやるしかないから法律に則って残業代請求したんでしょうが!「どうしたら

    カクイシさんに反論をいただきました|佐藤秀峰|note
  • 受験直前期 英語の勉強法

    受験直前期 英語勉強法 直前期の英語勉強法としてまず大事なのは全体をバランスよくやって英語の力を維持することでしょう。 特に大学入試で必須と言える英語の長文読解力は毎日やらないと能力が落ちてしまいかねないです。 もちろん、リスニングも慣れが重要ですし、英作文も大学によっては必須です。 文法や単語も確認はしておきたいところですね。 直前期の場合には、今まで全くやってこなかったことをやるのは焦りを産むだけでよくないので 今までのテキストや問題集の復習がメインになると思います。 以前にやっていて重要だと思ったところを中心に見直していくといいでしょう。 それと、過去問はその大学で求められている傾向がそのまま反映しているので 試験問題への慣れも含めてやっておきたいですね。 まずは自分の志望校の志望学部をやり、余裕があれば同じ大学の別学部のものもやっておきたいですね。 但し、全く傾向が違う場合には

    受験直前期 英語の勉強法
    englishchokuzen
    englishchokuzen 2018/01/09
    受験直前期 英語の勉強法
  • 違法アップロードサイトが人気なのは「無料だから」だけではない

    ここ数日、違法漫画アップロードサイトが俄に話題だ。 皆いろいろと憤っている。当然だ。完全なる著作権侵害、知財の無断利用で金を儲けている奴など断じて許してはならぬ。別に違法サイトを擁護しようというつもりはさらさら無い。 が、それを前提にちょっと皆に聞いて欲しいことがある。どうしても言いたい事がある。 あそこの配信サイトもこの電子書籍ビューアも、お前ら全員もっと漫画村を見習えクソが!! いやもう正直言って今更サイト名伏せる意味もそこまで無いやろと思うので特に伏せずに発言する。 漫画村は確かに違法サイトであり、「タダで漫画が読める」というのが一番大きなセールスポイントだ。しかし、だ。ハッキリ言うが漫画村は「タダで漫画が読める」という点を差っ引いても、下手な正規ルートよりよっぽどユーザーに優しい作りになっている。その事については強く主張したい。 私が漫画村という名前を知ったのは半年ほど前だ。確か「

    違法アップロードサイトが人気なのは「無料だから」だけではない
  • ライバルの飲み物に禁止薬物 カヌー日本代表候補が混入:朝日新聞デジタル

    昨年9月に石川県小松市であったカヌー・スプリントの日選手権で、カヤックシングル(1人乗り)に出場した男子選手(32)が、別の男子選手(25)の飲み物に禁止物質を入れ、レース後のドーピング検査で陽性になっていたことがわかった。2人とも、昨年8月にチェコであったスプリント世界選手権の日本代表で、2020年東京五輪の日本代表入りを目指すトップ級選手だった。 禁止薬物を混入した選手は、日カヌー連盟や日アンチ・ドーピング機構(JADA)の調べに対し、2020年東京五輪出場が危うくなったと感じライバルを陥れようとした、と説明している。 関係者によると、禁止薬物は筋肉増強剤とも呼ばれるたんぱく同化ステロイドの一種。加害選手はインターネット通販で入手し、レース中に放置されていた被害選手の飲料水用ボトルに混入した。 レース後に気づかずに飲んでドーピング検査で陽性になった被害選手は無実を主張。日カヌー

    ライバルの飲み物に禁止薬物 カヌー日本代表候補が混入:朝日新聞デジタル
    • 2018年1月9日