2018年3月17日のブックマーク (2件)

  • 消防艇給油口に誤って水…署員全員で修理費弁済 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    堺市消防局は16日、西消防署臨海分署に配備されている消防艇「茅海(ぼうかい)」の給油口に署員が誤って水を入れ、エンジンを故障させたと発表した。 手洗い用の水を入れる給水口と間違えたという。「単純ミスで市民の理解を得られない」として、修理費約2260万円について、西消防署員約110人全員での弁済を検討するという。 発表によると、2月5日の始業前点検で、40歳代の男性消防士長が誤って水道ホースを給油口につなぎ、エンジンをかけたまま水約800リットルを注入。約15分後にエンジンが停止してミスに気付いた。 給水口は約1メートル離れ、蓋の色は青で、赤の給油口と目視で識別できるようになっていた。指さし確認をすることになっているが、消防士長は怠ったという。

    消防艇給油口に誤って水…署員全員で修理費弁済 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    enhanky
    enhanky 2018/03/17
    恥の上塗り。まともな組織のすることじゃない。>「西消防署員約110人全員での弁済を検討」
  • なぜ日本の昔話にはゾンビがいないのか?雑文 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    少し前、知人が「日には幽霊の昔話たくさんあるが、どうしてゾンビの昔話がないんだろう」という疑問をtwitterでつぶやいていた。 答えは簡単で、それは 日が仏教国だから なのだけれど、これについて夫婦で話してみると面白かった。 言われてみればたしかに日にはゾンビの話がない。 逆に言うと仏教伝来前の日にあった、古代神道における「黄泉の国」がいわばゾンビの国にあたるとも言えなくない。「黄泉の国」は、腐ってくちはてた姿の人間だった人たちが、ふらふらしながら以前と同じようにモノをべたり炊事をしたりして生活している(らしい)。 ここで「ゾンビ」とは何かをいちおう定義しておきたい。 『ゾンビ(英語: Zombie)とは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。ホラーやファンタジー作品などに登場し、「腐った死体が歩き回る」という描写が多くなされる。』 出典 wikipedia https

    なぜ日本の昔話にはゾンビがいないのか?雑文 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    enhanky
    enhanky 2018/03/17
    西行法師の反魂の術とか産女とかはゾンビっぽいと思うけど、そういうことじゃなくて? キリスト教圏でゾンビが多いのは最後の審判で全ての死者が復活するからだと思うけど。