2019年10月28日のブックマーク (3件)

  • 文科相「受験、身の丈で」 英語民間試験巡り発言 「身の程知れ?」批判殺到 | 毎日新聞

    2020年度に始まる大学入学共通テストで導入される英語民間試験をめぐり、萩生田光一文部科学相は24日のテレビ番組で、金銭的・地理的な条件で不公平が生じるとの懸念に対し、「自分の身の丈に合わせて勝負してもらえれば」と発言した。ネット上では「地方の貧乏人は身の程を知れってことか」などと反発が相次ぎ、野党も批判の声を強めている。 民間試験は英検やTOEFL、GTECなどで、現在の高校2年生からが対象。高校3年の4~12月に2回まで受験し、成績が志望大学に提供され、合否の判断材料となる。

    文科相「受験、身の丈で」 英語民間試験巡り発言 「身の程知れ?」批判殺到 | 毎日新聞
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    enhanky 2019/10/28
  • 「日本人のための芸術祭」催しを続行 反差別団体は抗議:朝日新聞デジタル

    「反移民」などを掲げる政治団体が27日、愛知県施設の「ウィルあいち」(名古屋市東区)で開いた催しに、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に反対してきた市民団体などが激しく抗議し、施設に中止を申し入れた。だが、施設の管理者は「中止を判断できない」として催しを続行させた。 催しは「日人のための芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」として、各地で差別街宣を繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元会長が「党首」を務める政治団体が開いた。県は施設の使用を許可していた。 催しを見た人によると、展示作品には「犯罪はいつも朝鮮人」と書かれたカルタの読み札など在日コリアンへの憎悪をあおる内容のものがあり、指摘を受けたウィルあいちも、カルタを含む展示内容を確認した。 ウィルあいちを含む愛知県の…

    「日本人のための芸術祭」催しを続行 反差別団体は抗議:朝日新聞デジタル
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    enhanky 2019/10/28
  • IT業界の迷信を3つほど斬る - orangeitems’s diary

    はじめに 20数年前にIT業界に入門してまだ退門していないので生き残りとも言える私ですが、いろんな迷信に出会ってはそうならないことに遭遇してきました。そして今もまた迷信が生まれ世の中右往左往しているのですが、もうここまで業界にいるとそれはないなと思うことがいくつかあります。 今日はそんな迷信をいくつか振り返ったり、評価したりしてみようかなと思います。 迷信レビュー クラウドの登場によりインフラエンジニアはいらなくなる 2012年くらいにこんなことが言われだし、今もってそんなことを言う人はいます。 news.mynavi.jp 4のレポートの共通タイトルを「4年後には職業がなくなる!? クラウド時代のインフラエンジニアの未来」としたが、すべてのスピーカーの方々に共通していたのは、「インフラエンジニアは不要な存在にならないが、インフラエンジニアに求められるものは変わる」という見解だった。 2

    IT業界の迷信を3つほど斬る - orangeitems’s diary
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    enhanky 2019/10/28
    オープンソースの対義語として「有償ソフトウェア」という言葉を使ってるだけでげんなりするし、この人の中でRedHatはどんな位置づけなのかが気になるところ。