ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 - 日刊サイゾー

    eniti
    eniti 2010/08/31
  • 『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(後編)

    ■前編はこちらから。 昨秋、『ザ・コーヴ』が東京国際映画祭で上映された際、来日して会見を行ったルイ・セホイヤス監督。公式会見を終えた後、サイゾー取材班はセホイヤス監督の宿泊先を訪れ、独自にインタビュー取材を行っていた。 その際、監督から語られた制作意図や自身の生活、撮影者としての倫理観などを、ここに公開する。(20分という限られた時間の中で会話が終始噛みあわずに進んだことをご了承ください) ――映画の制作意図についてお聞かせいただきたい。 監督 私は世界を変えたいと思ってこの映画を作った。10ドル払って楽しむだけの映画ではない。この映画によって日人とイルカの双方が幸せになれるのだ。 ――あなたはイルカをべない。では他の魚もべないのか? 監督 べない期間があった。しかし、動物も魚もべないと体に元気が出ないので、今は少しべている。 ――元気が出るために人は動物や魚をべる必要があ

    『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃!(後編)
    eniti
    eniti 2010/03/16
    思想信条で「イルカ漁反対」ならそれはそれでいいんだが、なんで批判しているのかいまいち判然としない。インタビューが噛みあっていないせいなのか、なんなのか
  • 悩める闘魂”あいぽん”5年間の足跡を語りつくす

    業である声優業の傍ら、年1枚ペースでアルバムを世に送り、コツコツとアーティスト活動を続けてきた野中藍が、満を持してベストアルバム『アイレンジャー』(キングレコード)をリリースする(1月27日発売)。歴代シングルを中心に、新曲2曲を含む全17曲収録、5年間の足跡を詰め込んだ大作である。 コロコロとよく転がる声が人気のあいぽん。09年も『アスラクライン』の嵩月奏、『よくわかる現代魔法』の森下こよみ、『懺・さよなら絶望先生』の風浦可符香(P.N)などを演じ、好調に思えるが、声優として活躍する反面、歌い手としては苦悩するところが多いのだという。 そんなベストアルバム発売直前の、悩めるあいぽんを直撃した。 ■「アーティスト」野中藍としての苦悩 ──ベストアルバムの話が来たときのお気持ちは、どんな感じでしたか? 野中藍(以下、野中) ベストっていうと十年選手みたいな人が出す! というイメージだったの

    悩める闘魂”あいぽん”5年間の足跡を語りつくす
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    eniti 2010/01/15
    風浦可符香(P.N)
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