2020年9月27日のブックマーク (1件)

  • JUMP_ジャンプ (2004年, 忌野清志郎) - 音楽ソムリエ

    色褪せない名曲、未来へのJUMP「ひとつだけ多すぎる朝」その意味するところは!? 好きだな、この音と叫び 今となっては清志郎さんの生き様と重なり、聴いていると泣ける… 名曲へと昇華された『JUMP!!』 目次 色褪せない名曲、未来へのJUMP「ひとつだけ多すぎる朝」その意味するところは!? 忌野清志郎(いまのわのきよしろう)とは 病魔との戦い JUMP_ジャンプ 歌詞 歌詞の考察 甲ヒロトの弔辞 忌野清志郎(いまのわのきよしろう)とは 偉大なロックミュージシャン、UKグラムロックを継承し、パンクなヘアースタイルにド派手なメイク、その音楽に込められたメッセージは若者や社会に大きな影響を与えた。 RCサクセションを筆頭に数々のバンド活動を行い、ソウル・ブルースを下地にしたロックサウンド、その圧倒的な存在感、まさにロックスターであった。 多くの人を巻き込んで、大きな渦をつくる。清志郎さんの魅力

    JUMP_ジャンプ (2004年, 忌野清志郎) - 音楽ソムリエ
    enjoymyblog
    enjoymyblog 2020/09/27
    付き人にマントを羽織らせておいて、すぐ脱ぎ飛ばすのが好きです。清志郎さんの声、良いなぁ。