ブラウザウインドウにあわせてコンテンツが可変する可変グリッドレイアウト(リキッドレイアウトやフレキシブルレイアウト、海外ではFluid Grid Layout) 以前はFlashが得意とする表現でしたがJavascriptでできるようになったことから数年前にいろいろなサイトに使われていましたよね。 ウインドウ全体に広がるのはインパクトあるので写真中心系のサイトは見栄えがよくなりますが、テキストが入るコンテンツは若干読みにくくなりますので、用途に合わせて使い分ける形がよいですね。 この可変レイアウトですが、ブラウザ全体に可変する場合と一定の幅を最大としてそれ以下の場合に可変するサイトがあります。サイズを固定してウインドウサイズによってカラムを切り替えるというのはCSS3のMedia Queries(メディアクエリ)の考え方と同じですよね。 今回は「国内」「海外」サイトと「Wordpressの
このブログ、Webデザインレシピのデザインをリニューアルしました。 この機会にデザインを勉強したことがない人でも、楽しくデザインをすることができるかもしれない、基本原則 4つをご紹介します。 この原則は「ノンデザイナーズ・デザインブック」著者 Robin Williams で詳しく解説されています。 古い本ですが、とっても素晴らしい本で今では新装増補版となって発行されているようです。 今回、このブログ – Webデザインレシピのデザインを、ガラッと変えてみました。これを機会にちょっとデザインの基本というか、デザインをするときにガイドとなる、4つの原則をおさらいしておきます。Webデザインに限らず、会社で提出する報告書や学生さんのレポート、レストランのメニューなど、ページと呼べるものには全部当てはまると思うので、Webサイトを作るとかじゃなくても、知っておいて損はないかもしれませんね。 せっ
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