下の画像は、『ComicBox』Vol.11、「ナウシカ回想録」で披露された『風の谷のナウシカ』制作エピソードの一部。 回想しているのは、巨神兵の作画を担当した庵野秀明氏。「時々、机の上に宮崎(駿)さんの伝言がいろいろと置いてあり、たのしかったです。」と、冗談交じりに思い出が語られている。 その再現イラストの中に、興味深い絵が一枚。スケジュールが破綻し、線撮の映像がスクリーンに投影された劇場。呆然と立ち尽くす庵野氏の脇で、観客に土下座する宮崎駿監督の図。 実際には、『風の谷のナウシカ』は無事完成した訳ですが…、この既視感は一体何なんだろう(笑)? トラックバックURI:http://xn--owt429bnip.net/2007/06/dogeza.php/trackback コメント (このコメント欄の RSS フィード) そういや、高畑さんの「火垂るの墓」の公開時に色塗りが間に合
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