「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思います。 こんばんは。 「炭水化物(糖質)の存在意義および価値は? ひらたく言うと、糖質は何のためにあるのでしょうか?」 こんな質問を、ある新聞記者さんからいただきましたので考えてみました。 必須アミノ酸、必須脂肪酸は、厳然と存在します。 人体で生産することができないアミノ酸と脂肪酸は、必ず食物から摂取する必要があります。 また、ビタミンも体内で合成できないものがほとんどで、食物から摂取する必要がありますし、ミネラルや微量元素も同様に必須です。 これに対して、必須糖質は存在しません。 体内で必要なブドウ糖は、肝臓で糖新生してまかなうので、食物から摂取する必要はないのです。 国際食事エネルギーコンサルテーショングループの報告では、 「炭水化物(この場合は糖質とほぼ同義)の理論的な最小必要量はゼロ
ごはん。どうしてるのか心配してましたが、ちゃんとあげてくれてる人がいました。 餌もらってたのね。 猫まっしぐらで、 僕のことなんか無視ですよ。 ま、そうですよね。 あんな公園に、 餌なくいるはずないですよね。 ちょっと微妙な気持ちになった、 週末でした。
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昨日も外食。 ミックスグリル。 なんとかチキン。手羽先みたいな感じ。 これに、サラダを食べました。 ちょっと食べ過ぎな感じ? その後、ジムへ。 筋トレと、 持久力的な運動をしましたが、 特にエネルギー切れにはならず。 ハンガーアウトとは?マラソンをしていて、たまに陥ったのが、ハンガーアウト。 全身が動かなくなる。 感覚的には、運動中の低血糖状態? 現在糖質制限ある程度しているけど、特に陥ったことはない。 糖分を過剰摂取しているから起こる症状なのかと思い始めてきました。 昨日も、3分7ラウンドのサンドバックを、行いましたが、後半になるにつれて、調子は上がりましたし。 ちょっと少しづつ、常識が覆されて行きますね。 炭水化物が人類を滅ぼす?糖質制限からみた生命の科学? (光文社新書) 作者: 夏井睦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2013/11/15メディア: Kindle版この商品を含むブ
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