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ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 博報堂を辞め、プロレスに挑む男が見た現実

    2015年12月20日、愛媛県松山市のライブハウス「WstudioRED」。ここで一風変わったイベントが開かれた。「恋するプロレスナイト」。街ぐるみで行われる大型の合コンイベント「街コン」をプロレスと組み合わせた企画だ。決して大きくはない会場を143人の男女が埋め尽くした。 仕掛け人は、三富政行(26)。プロレスラーだ。身長170センチ、体重85キロ。背は特別高くないが、それでも分厚い胸板やカラーを入れてツーブロックに刈り上げた髪、褐色に焼けた肌はとても一般人には見えない。 博報堂を入社9カ月で退職 三富は慶応義塾大学文学部出身だ。学生プロレスで活躍した後、大手広告代理店の博報堂へ2013年4月に新卒入社。9カ月で退職した。2014年1月6日、彼は「博報堂を辞めてみました。」というタイトルの記事を書いた。大学卒業後、博報堂と並行してDDT系列のプロレス団体「ユニオンプロレス」でデビューして

    博報堂を辞め、プロレスに挑む男が見た現実
    enoh
    enoh 2015/12/30
    で?普通の人が苦労してないとでもいうの?→博報堂を辞め、プロレスに挑む男が見た現実 | 「若き老害」常見陽平が行く サラリーマン今さら解体新書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • キンドルが売れないこれだけの理由

    アマゾンのジェフ・ベゾスCEOは、キンドルの日発売に際し、日のメディアのインタビューに対して、ホールセールモデル(出版社から書籍を卸してもらってアマゾン側が小売店として価格を決める形式)とエージェンシーモデル(アマゾンが代理店役となって出版社が価格を決める形式)の 2種類の取引形態に対応したと明かしている。 つまり、当初、予定していたホールセールモデルによる大手出版社との契約はうまくいかず、2通りの契約形態になったということだ。しかも、エージェンシーモデルにおいても価格は自由にできない。 ベゾス氏は以前から一貫して「電子書籍はサービスである」と言ってきた。しかし日では、アマゾンといえども満足なサービスができないままの始動となったのは明白だ。なぜなら、ベゾス氏が言うサービスとは、これまでのアマゾンの動きを見るかぎり、徹底した「価格破壊」だからだ。 これでは、キンドルがアメリカのように売

    キンドルが売れないこれだけの理由
    enoh
    enoh 2012/11/14
    結局さ、コストが下がった分利益にしようとするからおかしいんだよ。なんで? "キンドルが売れないこれだけの理由 日本は電子書籍の「墓場」だ | 紙メディア VS ネット 最終決…"
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