東栄住宅の超キモい異物混入事件、懲役1年6ヶ月執行猶予3年の有罪判決を受けたハチミツ男「SNSは今後も続ける」
「日本のメーカーは有料ゲームを出さない、海外は有料で追加課金があまり必要なくて面白いゲームがたくさんあるのに!」 もう、これはスマホのゲーマーの間でさんざん言われてきたことである。 が、本日自分はこの議論に終止符を打ちたいと思って記事を書いた。 なぜ、日本の大手メーカーから有料ゲームがあまり出ないのだろうか? 理由は簡単で、すでに日本の有料ゲームは市場として死んでおり、日本をターゲットにした有料ゲームを出すのは不可能に近い状態になっているからだ。 自分の手元にある(詳細には明かせない)いくつかのデータを元にすると、昨年AppStoreの有料部門で総合1位をとるのに必要だったDL数はあまりDL数が多くない時期で3000本程度である。 ちなみに、なんと! App Store の iPhone 有料アプリ国内市場はここ1年で半分以下に縮小!?という記事では、今年に入って1800本あれば1位、48
Pocket Gamerによると、脱獄せずにゲームボーイアドバンスのエミュレーターをインストール出来る方法が公開されたそうです。 その名も「GBA4iOS」というもので、iOSデバイスのMobile Safariからこちらのサイトにアクセスし、「INSTALL APP」のボタンをタップする事でインストール可能な模様。 (筆者も「iOS 6/iPad 3」と「iOS 7/iPhone 5」の組み合わせで試しましたが、両方とも途中でエラーが出てダメでした) 動作や音に不完全な部分があるようですが、ROMのインストールはiTunesもしくはブラウザ経由で可能なようです。 なお、英語ですが、インストール方法などはPocket Gamerへどうぞ。 追記 その後、読者のx.tさんからメールにてスクリーンショットや情報を頂いたので追加させて頂きました。 (Thanks! x.tさん) 追記2 (201
ご存知の方も多いとは思いますが、最近カードバトル系以外のゲームでAppStoreのトップセールスの上位に顔を出し続けている「にゃんこ大戦争」というゲームがそこそこ話題になっています。このゲーム、元々はPONOSというデベロッパーが過去に出していたゲームを「キャラ物」にリメイクし、継続的な課金要素を付け足したものです。 この「にゃんこ大戦争」なんですが、最近はAppStoreのトップセールスの20位台をウロウロしています。前後にランクインしているゲームの顔触れから推測するに売上規模は3000~5000万円/月ぐらいではないでしょうか。 まぁこの数字感自体は特に違和感ないのですが、この「にゃんこ大戦争」、課金要素はあるものの無料でも遊べることから課金率は(パズドラとかほど)高くなさそうですし、ゲーム性的にもARPPUが(カードバトル系のソーシャルゲームほど)異常に高いという事は考えづらいです。
少し前のPocket Gamerの記事ですごく悲しいニュースが流れていた。 無料なのに楽しめる(これは無料なりではなく、本当の意味で楽しめるということだ)コンボアクションゲーム『Punch Quest』が50万DLを達成したにもかかわらず、まったく儲かっていないというのだ! 一体、何があったのだろうか。 この『Punch Quest』だが、ゲームキャストでは課金について「ゲーム内通貨(通常プレイで十分手に入る)」と評価している。 通常プレイをするにおいて、普通にプレイしていけばゲームに必要な物はほぼ全て買えてしまう。 おまけの外見が変わるだけのアイテムはお金を払わなければすぐには買えないが、ハマっているプレイヤーならいずれ買える。 メーカーに基本無料でお金を払ってもらうノウハウがなかったからこうなったというところもあるのだが、「面白かったからお金を払いたいなぁ」と思わない限り、まったく購入
ほとんど自分用、Windowsのリモートデスクトップに接続できるiPhoneアプリの比較。VNCは音が聴けないので対象外。iPhone4(iOS5)&WindowsXP Professionalで動作確認してます。 どれも結構なお値段するので注意。 お勧め順。 CrazyRemoteのキャプチャ(縦向きも可) CrazyRemote PC側にCrazyRemote Serverのインストールが必要だけど、かなり快適に動画が見れる。一般モードとゲーム・動画モードが選べる、リモートでゲームしようってコンセプトらしい。 iPhoneから音が出ない場合、ボリュームコントロールのステレオミキサーがミュートになってないか確認する(他のアプリと違って音を出すのにステレオミックスできる環境が必要)。これから使うならこれが一番かな。 iPhone側で音を聴いていても、PC側でも音が鳴る仕様なのが、メリ
利用者が増えているゲームエンジンの「GameSalad」はHTML5での出力に対応したと発表しました。 「GameSalad」はゲームエンジンというよりはゲーム開発ツールと呼んだ方がしっくりくる、「誰もがゲームを作れる」ことを目指したツール。プログラムスキルが無くてもコードを書かずに、ドラッグ&ドロップを中心とした操作で素材を追加して、動きのパラメーターを設定していくだけで簡単にiOS向けゲームを開発する事が出来ます。今回新たにHTML5としてもゲームを出力できるようになりました。 開発したゲームはウェブサイトに埋め込んでプレイしてもらうことが可能。プラグインを必要としないWebGLを採用していることから、開発されたゲームを遊ぶプレイヤーにとっても嬉しいものとなります。GameSaladの公式サイトでは実際に制作された事例が紹介されています。『Zombie Drop』や『The Secre
[読了時間:1分] 先日、リリース間近とお伝えしたHTML5ゲームエンジン「IMPACT」が12月21日未明、正式に公開となった。同エンジンで開発されたゲームは、iOS上では60フレーム/秒を実現するとされており、HTML5対応のウェブブラウザであればプラグインなどをインストールする必要なく実行できるという特徴を持つ。サイトには、効率の良い開発スタイルを説明するビデオやサンプルソースコードなどが公開されている。ライセンスは価格は99ドル。 エンジンを開発した独Dominic Szablewski氏は、HTML5に対応したモダンブラウザ上で高速に動作するゲーム「Biolab Disaster」を公開、その開発のために使用したエンジンを一般に提供すると告知していた。今回の正式リリースで、このゲームもアップグレード。公言通り、iOS上でも快適に動作するようになっている。 lMPACTは、HTML
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く