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ソフトウェア開発に関するenoki0123のブックマーク (4)

  • はじめてのgithub

    世界一簡単なGithub入門(githubは無料で使用する場合、全てのファイルが公開されていることにご注意ください) ややこしいコマンドを全スルーして個人用バックアップとして使ってみる 2013.01.26 LDD13 LT 【概要】 次々と新しい技術やサービスが公開され、いろいろ挑戦してみたい・・・とは思うのですが、それが複雑なものだったり高機能であったりすると、どうしても最初のハードルが高く、なかなか踏み出せないと感じます。 そんな時、私の場合は、とりあえず、できるだけ簡単なマニュアルを探してきて、良く分からないところは全部無視して無理やり使ってみることにしています。訳が分からないままでも、使っていることで、ちょっとずつイメージが湧いてきて、画面が見慣れたものになってきます。そして、それから改めて入門書を読み始めます。そうすることで、最初のハードルが、少しは下がるのではと考えています。

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  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
  • マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey

    マイクロソフトの代表的なソフトウェアは、数千人を超える開発者、数十万のソースコードファイル、数千回ものビルドを繰り返して開発される大規模なものだといわれています。 マイクロソフトのエバンジェリスト長沢智治氏は、こうした大規模な開発プロジェクトがマイクロソフト社内でどのように行われているのか、プロジェクトチームの組成から実施計画、進捗管理、バグレポートなど、その裏側を紹介するセッションをいくつかのイベントで行っています。 そこで明かされている内容は、パッケージソフトの開発だけでなく、SIerでの開発プロジェクトでも参考になる部分が多いと思われ、いつかレポート記事として紹介したいと思っていました。 今回、以前に行われたセッションビデオの存在を長沢氏ご人から教えていただいたので、開発プロセスに関する部分にフォーカスした記事としてまとめました。 記事での内容は主に、「Microsoft Tech

    マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey
  • 勉強会フリークからの脱出。“分かる”から“できる”へ

    勉強会フリークからの脱出。“分かる”から“できる”へ:仕事を楽しめ! エンジニアの不死身力(13)(1/2 ページ) 「そのやり方、知ってますよ」 先日、久しぶりに腹の立つ出来事がありました。 とある知人から、「ITコンサルタントが集まる勉強会があるので、話をしてくれないか」と、講演依頼が来ました。筆者はこれまで、Web上で情報発信することでさまざまな機会を得てきました。そのため、講演では「どのように情報発信すれば人々の目に留まり、チャンスにつながるのか」「心に響く文章を書くにはどうしたらいいのか」など、情報発信によってコンサルタントがチャンスをつかむ方法についてお話ししました。 講演の後、受講者の1人がそばに来て言いました。「いやあ、とても面白く、興味深いお話でした。竹内さんがおっしゃっている方法って、○○さん(著名な経営コンサルタント)もおっしゃっている方法ですよね」 「○○さんもおっ

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