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健康と増田に関するenoki0123のブックマーク (2)

  • ナルコレプシーについてつらつらと

    あんまり知られてそうで知られてないナルコレプシーの感覚について話す。 なんとなく知って貰えたらというのと自分のためのメモとして。 長いです。 自分はナルコレプシーだ。 ナルコレプシーっていうとあんまり世間に認知されてないけど、 要は自分の意思と関係なしに急に眠気が襲ってきて居眠りしてしまう病気だ。 症状としては、ぶっちゃけ脳みそずーっと寝てないので 毎日夢見が悪かったり、寝起きの気分最悪だったり、現実と夢の区別がつかなかったり(妄想とは別でね) 金縛りもどきにあうので体の自由が効かなかったりしばらくしびれたり、 記憶力が低下したり呼吸が浅くなって視野が狭くなったり 夜中にちょっとしたことで起きたり顔がむくんだり寝てるのにずっと眠かったり… とにかく 良 い こ と は な い 。 断 言 で き る 。 甘えとかいう人はちょっと考え直してしてほしい。 脳みそ休めてないのは正直言って不眠症と

    ナルコレプシーについてつらつらと
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
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