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2010年とitに関するenoki0123のブックマーク (4)

  • @CapoteさんによるとTumblrが急成長だそうですが - 煩悩是道場

    ブログのリッチさとTwitterの手軽さを併せ持つ2007年に開始されたこのプラットフォーム、上のグラフにあるとおり、2010年5月のユニークビジター数約420万に対し、2011年5月のユニークビジター数は約1190万と約3倍になっています。また、18−34才の利用者が最も多いことに加え、男性より女性の利用者のほうが多い、というのも特徴といえます女性の利用者が多い急成長株のTumblr、そのカギの1つがメディアによる利用これだけを読むとTumblrさんは18-34歳という所謂「F1層」なナウでヤングなギャルにモッテモテやで、と読めるんですけれど、この記事はニールセンが出しているSocial Media Report: Q3 2011の1ページだけを参照して書いている記事なんですね。 @Capoteさんのエントリを読んで「Facebookなどのソーシャルメディアと比較してTumblrのユニー

  • オレも博報堂を辞めました。 - ガジェット通信

    2010年に博報堂に入社した高木新平さんによる「博報堂を辞めました。」という文章http://shimpe1.com/?p=84が今週、ネット上で大変話題になり、多数の称賛を受けました。 高木さんは非常にやる気にあふれていたようですね。文章を読み進めていくと、その様がよくわかります。しかし、東日大震災の被災者のためにできることを考えた結果立ち上げた“3.11 memorial”というサイトに対し、同社広報から「リスクがある」と言われ、サイト停止を命ぜられたことが退社を決意させる引き金の一つとなったようです。高木さんにとっては「会社としての目的と僕のモチベーションが乖離」する結果となったそうです。 高木さんは広報が言うところの「リスク」について理解できなかったとし、「それに僕は博報堂としてではなく、高木新平という個人としてその制作に取り組んだのです」と説明します。さらにこう続けます。 * 

  • www.さとなお.com(さなメモ): ツイッター「ホコテン」論

    先月だったか、銀座の歩行者天国(ホコテン)を歩いていてなんとなく思ったのだけど。 こうしてリアルタイムを共有して大勢が思い思いにぶらぶら歩いているホコテンって「ツイッター」にとてもよく似ているな、と。 それぞれ別に目的もなく、ぶらぶら歩き回っていて、同時性をゆるく共有している。老若男女入り乱れ、有名人も意外と歩いている。そして面白い大道芸やイベントがあるとバーッと集まる(RT)。ウィンドウ・ショッピングをして、通り沿いの店から偶然性を伴って情報を仕入れ、楽しむ。「あの人のファッション可愛いね」みたいに、通行人同士もウォッチしあっている。偶然知り合いに会うことも意外とあるし、知らない人同士の会話が始まることもある。みんななんとなく笑顔でポジティブ。そんなところもツイッターっぽい。 そうなると、通り沿いの店舗は「ブログ」だ。 それぞれの主張を持ってショーウィンドウや看板を出し、通りすがりの人に

  • 「光の軌跡」が撮れるアプリ『マジック・シャッター』 | WIRED VISION

    前の記事 美術館の「Android 3.0搭載新タブレット」(動画) 「世界の全書籍の数」:Googleはどう数えたのか 次の記事 「光の軌跡」が撮れるアプリ『マジック・シャッター』 2010年12月22日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel iPhoneのカメラアプリ『Magic Shutter』は、遅いシャッタースピードによる撮影の効果や、被写体を止めるフラッシュの効果などを模倣するアプリだ。 これらの効果は、プログラミングによるマジックを利用して実現されている。例えば、「フラッシュ」モードにすると、先幕シンクロと後幕シンクロの効果を選ぶことができる。[ストロボ撮影は通常、シャッターが全開になると同時に発光する「先幕シンクロ」によって行なわれる。しかし、スローシャッターやバルブで撮影する場合、露光中に光源が移動すると、その光跡がストロボ

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