SNS上でキャンペーンを実施 複数のSNSアカウントを一括管理 自社と競合アカウントを比較 X(Twitter)公式のEnterprise APIに対応!
米Googleは9月29日(現地時間)、Web解析ツール「Google Analytics」に、リアルタイムのデータを分析できる「Google Analytics Real-Time」機能を追加したと発表した。向こう数週間で全ユーザーが使えるようになるが、早期アクセスの申し込みをすることもできる。 Google Analyticsでは、ページビューやユニークユーザー数の把握、キャンペーンのトラッキング、トラフィック解析などの機能を無料で利用できる。通常、24時間ごとにリポートが更新され、トラッキングコードを追加してからデータが表示されるまでに24時間かかる場合もある。Real-Timeでは、「Webサイトで起こっていることをそのまま表示する」という。 例えば、ブログに新規に投稿してTwitterでその投稿のリンクを含むツイートを行うと、キャンペーンタグを設定しておくことで、そのツイートから
Tumblrのカスタマイズについての基本的なまとめです。 カスタマイズは、自分のTumblrの右上の「Customize」から行うことが出来ます。基本は、タイトルや説明文の入力、アイコン画像の設定、テーマの変更などですね。その他テーマの変更で「custom HTML」を指定してタグを入力していくことで、自分好みにカスタマイズしていくことが出来ます。 使えるのはHTMLの他、下記のページで定義されているTumblr独自のタグ。これを使用すると様々な情報を記載することが出来ます。 Creating a custom HTML theme | Tumblr また、テンプレートにはJavaScriptを記述してWidgetを動かすことも出来ます。 以下、簡単なカスタマイズ例です。 Followしている人の一覧を表示する Tumblrタグ{block:Following}で実装できます。以下はあるテ
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先週書いた"2011年度に閉鎖しそうなサービス予想"ですが、同じネタの3年目に当たるわけですが、通常はネットウォッチャー諸氏によるコメントなしブックマークが一桁付くぐらいが関の山な訳ですが、今年度に限っては、今まで以上に注目を浴びたうえ、/.にも取り上げられたので記念にアクセス数などを記録。 2011年度中に閉鎖しそうなサービスは? - スラッシュドット・ジャパン Google Analyticによると6/27に投稿してから一週間で3,896PVあり、そのうちおよそ半分以上が/.からのものでした。その殆どが6/29のものです。 尚、二日後には通常状態に戻りました。 サイトの浸透具合にもよるのでしょうが、このブログのように無名を体現しているブログですとTwitterやfacebook等いわゆるソーシャルメディアからの流入というのは比較すると微々たるものと実感できます。 そんなわけで、twit
5月の月間アクセスが個人的にかなり衝撃的だったので,5月のアクセスに関して纏めておきます. 一言で言うと「Twitter がやばい」でした. 上記は,Google Analytics にデータが残っている 2008/07/01 からの月間アクセス数の推移なのですが,今月がかなり飛びぬけた値になっている事が分かります.今月のアクセス数のほとんどは プログラマの嫁が知るべき97のこと - Life like a clownが稼いでいます.4月以前の月間アクセス数は良い時で 3万程度だったので,5万アクセスほどを一記事で稼いでる事になります. この現象に大きく寄与したのが Twitter の存在でした.下記はいくつかの記事の被ブクマ数,ツイート数 (Topsy 調べ),いいね数,アクセス数を一覧にしたものです(プログラマの嫁が知るべき97のこと のアクセ数は,http://d.hatena.ne
この記事の内容はすべて筆者自身の見解であり(ありそうもないことだが、筆者が催眠状態にある場合を除く)、SEOmozの見解を反映しているとは限らない。 SEOにとって、ソーシャルメディアはますます重要性を増しつつある。2011年3月下旬には「Google +1」が開始され、Facebookでの共有とランキングが強く結びついていることを示す相関データの速報値も発表された(Facebookでの共有がランキングに影響を与えているという因果関係を示すものではないことに注意)。 そこで今回は、自分のソーシャルメディア戦略を追跡するためのさまざまな方法を紹介しようと思う。まずは基本的かつ簡単なものからスタートし、より複雑なもの(Google Docsや各種APIなど)に進んでいこう。 サードパーティ製ツールソーシャルメディアをモニタリング/追跡/レポートするツールはたくさんある。その中から、僕が個人的に
パソコンが無い環境でもGoogleAnalyticsをチェックしたい時ありませんか?GoogleAnalyticsのデータを見ることが出来るiPhoneアプリを無償・有償問わず全て(15個)ダウンロードして1週間使ってみました*1。その中でよかった4つのツールを紹介いたします。記事の最後にアプリを提供しているアクセス解析ツールもあわせて紹介いたします。 「GoogleAnalyticsのデータを見ることが出来るiPhoneアプリ」機能比較表(寸評+スクリーンショット付き) (ダウンロードはこちら - .xlsx形式) レビューの結果は以下のとおりです。合計が赤文字になっている物を、この後紹介します。 レポート(5点満点):見られるレポートの種類 見やすさ(5点満点):直感的なインターフェース・レポートに辿りつくまでの遷移数・グラフの見やすさなど 使いやすさ(5点満点):セグメンテーションや
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ソーシャルサイトをリアルタイムに検索している「TOPSY」の解析機能の紹介。 当ブログでも各記事の右上に「◯◯Tweets」と書かれたバッヂがあります。 「TOPSY」ではTwitterでどれくらい言及されているかを解析してくれます。 最近追加された機能で、それらをグラフ化するサービス「Analytics」が登場しました。 ドメインごとに解析したり、特定のキーワードで言及具合を比較できるので便利です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「TOPSY - Analytics」へアクセスしましょう。 このように最大3つのキーワードで言及具合を比較することができます。 横軸が時間で縦軸が言及数ですね。 期間も、1日・1週間・2週間・1ヶ月で切り替えられます。 キーワードにドメイン名を入れると、そのウェブサイトの言及数がわかりますよ。 さらにどのページが一番言及されているかを一覧で見られ
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リアルアクセス解析を運営している、前職の先輩でもある小川卓さんが、 このたび「ウェブ分析論」という、Google Analyticsなどをメインとした、 アクセス解析に関する本を出されたのでインタビューに行ってきました。 インタビューの趣旨としては、 「複雑な設定が必要ない、知らないと損しそうなGoogle Analyticsの使い方を教えてください!」 と、Twitterで相談し、実際にインタビューさせていただきました。 僕も結構Google Analyticsを使いこなせてるつもりだったのですが、 かなり勉強になったので、共有します! 今回は主に、「サイト内検索機能」を使った活用方法がメインとなります。 ◆今回教えてもらった、知らないと損しそうなGoogle Analyticsを完全に使い倒す方法 1・ サイト内検索設定をしよう! 2・ サイト内検索ワードをアナリ
通常のアクセス解析はある程度時間が経過してからでないとその結果がわからないため、「まさに今!このページがヒットしている!」というのがわかりにくいのですが、この「Woopra」というアクセス解析サービスはとんでもないリアルタイム性がウリとなっており、誰かが訪問しに来たら即座にわかるようになっています。 リアルタイムアクセス解析を最大限活用するため、ブラウザ経由での利用だけでなく、Javaをベースとして作られたWindows・Mac・Linux対応の専用ソフトがあり、来訪者にタグ付けして個別に追跡、IPアドレスなどあらゆる条件で絞り込めるクイックフィルタ、誰がどこから来たのかすぐにわかるマップ、特定の条件のユーザーが来たらポップアップしたり音を鳴らして知らせてくれる機能などなどを搭載。そのすべてがリアルタイムに刻一刻と変化して最新の情報を教えてくれます。Google Analyticsで実現し
Google Analytics は無料ながらも非常に多機能なアクセス解析サービスです。ただ、多機能が故に使いこなせていないという面もあるでしょう。 何よりも設定が面倒なために、初期設定以外の機能を利用していないという人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Google Analytics で簡単に設定出来る上に便利な機能を4つ紹介します。どれも数分で設定出来るものばかりです。 1.自分のアクセスを除外する サイト開設時など、全体のアクセスが少ない状況においては、自分のアクセスがカウントされてしまうのが気になるという人も多いでしょう。まずは自分のアクセスを除外する方法を紹介します。 Google Analytics で自分のアクセスを除外する方法には大きく以下の3つがあります。 IPアドレスで除外する Cookieで除外する gif画像の読み込みを不許可設定にする これら3つの方法に
2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司が
自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ
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