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iPhoneなどの小さいサイズのモニターをはじめ、2560pxの大きいサイズのモニターなど、それぞれの幅に適したレイアウトを自動的に適用するMedia Queriesをしっかりと身につけるためのスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Adaptive & Mobile Design with CSS3 Media Queries [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページの確認 HTML CSS Media Queries 完成したデモの確認 デモページの確認 チュートリアルの前にまず、それがどのように見えるかデモページをチェックしてみてください。 このデモページはHTML5+CSS3 Media Queriesで作成されており、ユーザーが使用しているビューポートのサイズに適したレイアウトに自動調整して表示されます。 デモページ 左から、ノーマル、ナロウ、ス
IE 9が登場! ユーザーの閲覧環境がますます多様化! 4月26日、ついに日本でもInternet Explorer(以下、IE) 9が公開されました。また、マイクロソフトは早くもIE 10のプレビュー版を公開しており、CSS3やJavaScript周りが、さらに強化されるなどリッチなWeb表現が加速してきています。 IEのみならず、Firefox、Safari、Google Chrome(以下、Chrome)など他のWebブラウザもすさまじい勢いで進化してきており、スマートフォンやタブレットPCなどのデバイスも続々と開発され、ユーザーの閲覧環境がますます多様化してきています。 そうした流れの中で、必然的に欠かすことができなくなる知識が、この「プログレッシブ・エンハンスメント」という概念です。 プログレッシブ・エンハンスメントって何? Webブラウザや端末などの閲覧環境が多様化してきていま
CSSのキャッシュ対策 クロスブラウザ対応の角丸、ボックスシャドウ、不透明 ショートハンドCSS、再利用可能なclass ページ下部に固定表示されるSticky Footer CSS(Reset関連) リセットはHTML5ベースのEric Meyer's Reset Reloaded フォントのノーマライゼーション Webkit系ブラウザのフォントのスムージング フォーススクロールバー ラベルの一列化 クリック可能なインプット要素 スクリーンリーダー対応 IE7のイメージリサイジング 印刷時のスタイル X(HTML) クリーンなコード構造 コンテンツ幅は940px F型レイアウト 古いバージョンのIEからイメージツールバーの削除 最新のIEのレンダリングエンジン jQuey 1.5.2ベース(1.4.4も可) ページ上部へスムーズにスクロール HTML5のプレースホルダー機能 ナビゲーショ
CSS3だけで、iOS風のBackやNextの尖ったナビゲーションボタン作る方法ないかな〜と探していたところ、良記事があったので紹介します。Androidで確認してませんが、webkit向けなのでたぶんAndroidでも大丈夫だと思います。Androidはひと工夫必要そうです。 CSS3 Wizardry -Back and Next Buttons Revisited- CSS3 Wizardry -Subpixel Rendering- Buttons Revisitedの方が改良版で疑似要素バージョンみたいです。原理はSubpixel Renderingの方がわかりやすいです。 ポイントとなるHTML ボタンを構成する要素はこれだけ。 <!--ボタン要素--> <div class="button bordered back"> <span class="label">Back</s
<ul> <li><span>Fruit</span> <ul> <li><span>Apples</span></li> <li><span>Oranges</span></li> <li><span>Watermelons</span></li> </ul> </li><!-- Fruit --> <li><span>Vegetables</span> <ul> <li><span>Leaf Vegetables <a href="linktothisitem">#</a></span> <ul> <li><span>Arugula</span></li> <li><span>Cabbage</span></li> <li><span>Lettuce</span></li> <li><span>Spinach</span></li> </ul> </li><!-- Leaf Veget
IE6, 7でもドロップダウンとしての機能を損なうことなく、そしてCSS3対応ブラウザでは更に見栄えをよくし、ユーザビリティも向上させるスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 CSS3 dropdown menu デモページ [ad#ad-2] CSS3非対応のIE6, 7ではCSS3の角丸などは適用されてませんが、ドロップダウンとしての機能は損なわれずに実装されています。 デモページ:IE6での表示 下記は各ポイントを意訳したものです。 HTML HTMLはシンプルで、ドロップダウンはリストの入れ子で実装されています。 <ul id="menu"> <li><a href="#">Home</a></li> <li> <a href="#">Categories</a> <ul> <li><a href="#">CSS</a></li> <li><a href="#">Graphi
Publickeyでは、現在策定中の電子書籍フォーマット「EPUB 3」の動向について積極的に伝えていますが、ここでちょっと立ち止まって、EPUB 3とは何か? という基本的な情報について簡単にまとめておこうと思います。 EPUBの仕様はオープンかつフリー EPUBとは、「電子出版」を意味する「Electronic Publication」からとった名称といわれていて、International Digital Publishing Forum(IDPF、国際電子出版フォーラム)が策定をすすめている電子書籍のファイルフォーマットです。ちなみにEPUBは「イーパブ」と読みます(EPUB 3はイーパブスリー)。また、表記は「ePub」と表記されることもありますが、最近は「EPUB」とすべて大文字で表記されることが多いようです(仕様書などでは「EPUB」と表記されています)。 イースト株式会社の
※この記事はChromeで見るのがおすすめです。 こんにちは。新規開発グループ ディレクター兼マークアップエンジニアの浜です。 スマホ連載の第4回目は、HTML5とCSS3という実装寄りの内容になります。とは言っても難しいコードはあまり出てきません。「HTML5とCSS3で何ができるのか」という事をメインに、知っておくと、構成書を作る時のアイディアベースになったりデザイナー・マークアップエンジニア(コーダー)と打ち合わせをする際に話しやすくなる内容をお送りします。 記事のアウトラインは以下です。 そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? HTML5とCSS3を使うメリットは? HTML5とCSS3で何ができるの? そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? 使えます。 (※ここから先は、その根拠について説明します。必要ない方は、次の章に飛んでしまっても構いません) 現在のスマ
デモページの全体のキャプチャ 下記は各ポイントを意訳したものです。 全体をHTML5化しても、面白そうなCSS3のエフェクトを少しずつ適用しても面白そうです。 ウェブページにHTML5を導入 ウェブページにCSS3を導入 ウェブページにHTML5を導入 デモページのHTMLの構造は、下記のようになっています。 HTML5:ページのベース 各エレメントを配置する前のHTMLのベースは、下記のようになります。 <!DOCTYPE html> <html lang="en"><head> <meta charset="utf-8" /> <title>Ferris Buller on Abduzeedo</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> <!--[if IE]> <script src="http://html5sh
パラグラフ・リスト・見出しなど [ad#ad-2] UIパーツの使い方 下記の3つのステップで、これらのUIを自分のページで利用できます。 IEへの対応 IEにHTML5を理解させるために、2つの重要なファイルを使用します。 <!--[if IE]> <script src="http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> <link rel="stylesheet" href="ie.css" type="text/css" /> <![endif]--> CSSのインクルード スタイルシートファイルをインクルードしてください。もし使用するエレメントが限られているのであれば、その箇所のみで大丈夫です。 <link rel="stylesheet" href="reset.css"
CSS3はIEが対応できていないこともあって、今まであまり紹介してませんでしたが、使いこなせると面白そうなのでまとめてみました。 CSS3リファレンス 有名なサイトですね。CSS3に限らず、HTMLやJavaScriptなど膨大な情報量です。 CSS-EBLOG 各ブラウザで先行実装しているCSSプロパティがまとめられています。 CSS3 Files 【2010.4.25 追加】海外サイトですが非常に見やすいです。各ブラウザの対応状況の載っていて重宝します。 次にブラウザごとの対応状況を確認するサイトを紹介。 HTML5 & CSS3 READINESS HTML5とCSS3のブラウザごとの適応状況を視覚的に見ることができます。2008年からの年別でも見ることができます。 HTML5 & CSS3 Support こちらもブラウザごとの対応状況がまとめられています。CSS3はプロパティ、セ
CSS3の潜在能力をヒントにした、新しいレトロ・ヴィンテージなスタイルのウェブデザインのトレンドを紹介します。 Trends: the new retrò web design and the "CSS3 style" [ad#ad-2] 下記は各ポイント意訳したものです。 1. 明るいカラーとパステル 2. 円形のロゴ 3. テクスチャ 4. ジオメトリックなフォント 5. シェードしたテキスト おわりに:トレンドの乱用はしない 1. 明るいカラーとパステル このグラフィックスタイルは、Web2.0で使用されていた明るいカラーとは異なります。放射状のグラデーションやスポットライトなどには、もう居場所はありません。
ちょっと今回はまめ知識的な内容です。 最近、「iPhoneでWebアプリを作成」といった記事をよく見かけます。 (jQuery Mobileなどを利用した開発方法は置いといて) HTML5+CSS3+JavaScriptで一から作成する方法について、意外と肝心な注意点が抜けてるように思います。 とくに、よくmetaタグを使った「Webアプリモード(フルスクリーンモード)」にする方法が書かれていたりします。 <meta name="apple-mobile-web-app-capable" content="yes" /> これをやると、URLバーとかが無くなって、サイトがネイティブアプリっぽくなってかっこいいんですよね。 これで、サイトをアプリっぽく見せられる!ってちょっと興奮しちゃいますよね。 ただ、これって意外な落とし穴があるんです( ̄▽ ̄;) 今回は、僕が知ってる大きな2つの注意点を
CSS3のテクニックはさまざまなものがありますが、その中からまさに今、そして次のプロジェクトに使用したくなるテクニックを紹介します。 The Bright (Near) Future of CSS [ad#ad-2] 下記は各ポイントをピックアップして意訳したものです。 はじめに Styling HTML5 Classing like HTML5 Media Queries Styling Occasional Children Styling Occasional Columns RGB Alpha Color HSL and HSL Alpha Color Shadowy Styles Multiple Backgrounds 2D Transforms はじめに ここでフォーカスするのは、今、そして近い将来に使用するであろうスタイリングのテクニックです。HTML5の要素のスタイリング
css3の情報がかなり増えてきたので 一旦まとめておきます。基本的にはIE が非対応なので、実用はまだまだこれ からという印象でしたが、iPhoneやiPad の普及や、IEにも対応させることが可能 なライブラリの出現でかなり実用性が 上がったように思います。 そういうわけで、ブックマークしておいたcss3関連の情報をまとめて整理してみることにしました。重複した情報は出来る限り削いだつもりです。 ※jQueryなどのJavascriptや、HTML5と組み合わせたTips等の情報は出来る限り割愛しました。 リファレンス / 専門サイトまずは基本と教科書になりそうなサイトを抑える W3C / 公式です。セレクタ一覧CSS3リファレンス / 日本語のリファレンスサイトWebkit CSS Properties / Webkit対応プロパティの一覧。iOSも有りCSS Infos / css1~
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