タグ

KDDIとGoogleに関するenoki0123のブックマーク (3)

  • 「Google Reader」、「Google+」を取り入れて刷新へ

    Google Reader」は、Googleが提供するすべてのアプリケーションおよびサービスの中で最も手をかけられていない製品の1つであると言っても過言ではない。そのインターフェースはもう何年も大型アップグレードから遠ざかり、リリース以来目立った変更や追加はほとんど施されていない。そのせいか、製品自体も古めかしく感じられる。 「Google Apps」スイートに含まれる他のほとんどの製品のデザインがこの数カ月間で刷新された(「Calendar」「Docs」など。「Gmail」もまもなく刷新される)ことを考えると、Google Readerはいつ刷新されるのかという問い合わせは何年も前からあったにちがいない。 そしてついにその時がやってきた。少なくとも来週にはやってくる。「多くの要望」を受けて、Google Readerのデザインを一新する予定だとGoogleが発表した。 しかし、周囲の要

    「Google Reader」、「Google+」を取り入れて刷新へ
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道

    Unicodeが携帯電話の絵文字を収録へ 絵文字ってなに?そう聞かれても多くの人は、ああ、それはと答えられるはず。そう言えばちょっと前に『メールのハートマークにだまされるな! 8割の女性は「恋人以外にも使う」』(RBB NAVI)なんていうニュースもありました。携帯電話の個人普及率が9割を上回る(平成20年内閣府消費動向調査)この国において、絵文字はごくありふれたものになっている現実があります。 2008年の11月27日、Googleが携帯電話で使われる絵文字を国際的な文字コード規格、Unicodeに収録しようというプロジェクト進行中であることを発表しました。では、このニュースは何を意味するのでしょう。そして私たちに何をもたらすのでしょう。今回から3回に分けて考えてみようと思います。 まず歴史を振り返ってみましょう。じつは絵文字を使ったのは携帯電話が最初というわけでありません。先行するもの

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道
  • auにGoogle製のハイエンドスマートフォン「Nexus One」が登場する可能性が浮上

    KDDIが自社の携帯電話ブランド「au」向けにGoogleの携帯電話向けOS「Android」を搭載したモデルとマイクロソフトのWindows Mobileを搭載したモデルの2機種のスマートフォンを投入する予定であることが話題を集めましたが、なんとau向けにGoogleのハイエンドスマートフォン「Nexus One」が登場する可能性があることが明らかになりました。 通信方式の違いから、他社で提供されているスマートフォンを利用できなかったauですが、もし実現すれば1GHzで駆動するSnapdragonプロセッサや3.7インチワイドVGA(800×480)有機ELタッチパネル、LEDフラッシュ付きオートフォーカス対応500万画素カメラなどを搭載したハイエンド端末がお目見えすることになります。 詳細は以下から。 HTC shipping CDMA-version Nexus One to Ver

    auにGoogle製のハイエンドスマートフォン「Nexus One」が登場する可能性が浮上
  • 1