「Feedbin」はGoogleリーダーに似たサービスを提供していますが、月額2ドルもしくは年間20ドルの定額制となっています。 なお、iPad及びMac版ではバージョン2.0で「Feedbin」をサポートする予定とのこと。 Reeder 価格:¥250 (記事公開時) Reeder for iPad 価格:¥450 (記事公開時) Reeder 価格: ¥450
情報収集に、RSSリーダーを活用しているという方も多いはずです。私の場合は、Googleリーダーを使っています。これを使う理由は、ブラウザがあれば、どこからでも使えることです。 お気に入りで、手放せないのですが、多くのフィードを購読していると未読が溜まり続けるので、Google Chromeに、Google Reader Notifierをインストールして、未読数を通知するようにしています。 使う拡張機能にもよりますが、これだと未読数の表示が地味なのが気になるところです。さらに、私が使っているOS X Mountain Lionには通知センターがあるので、統合できればひとつの場所で更新情報が確認できて便利なはず。こんな想いに応えてくれるアプリがあるので、ご紹介します。ご紹介するのは、『Reader Notifier』というアプリ。Mac App Storeから入手できます。 このアプリは、
Tweet 待望のMacアプリが登場した。 以前から、ソーシャルネットワークの「いいね」や「ふぁぼ」を、一つのアプリでまとめて見たいと思っていた。Twitter、Facebook、Google Reader、Instapaper、YouTube、Flickr、Instagramなど。あらゆるサービスのお気に入りを、一日分まとめて振り返りたい。 それを実現してくれるのが、今回紹介する『Favs for Mac』だ。 Favs (Mac App Store 450円) 最初に、歯車アイコンの「New Source」で各サービスにログインする。ログインと言っても、一部のサービスはパスワードを要求されない。ユーザーのLikeやFavoriteを表示させているだけのサービスもあるようだ。 基本のレイアウトは3カラム。左がサービス一覧、中央がアイテム一覧、右がコンテンツ。Viewメニューの「Compa
Tweet MacのGoogle Reader用クライアントReeder for Mac。Mac App Storeでの正式リリースから1年以上経過し、既に多くのレビュー記事が出揃っていますが、私の使い方や設定項目などを紹介してみます。 2013年10月時点で、Reeder for MacはStoreから削除されており、入手できなくなっています。 RSSフィードの処理 情報の収集、閲覧、集約は全てGoogleリーダーに任せることにした。 使用しているサービスは、Googleリーダー、Read It Laterの2つ。 登録フィードはサイト毎にフォルダ分けを行なっていますが、これはiPhoneから利用する時の為のもの。 MacBook Airの前にいる時は、Unreadにある全てのアイテムを順番に閲覧しています。 キーボードショートカットと外部連携 Reeder for Macを使う上で必ず
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く