ドットインストール代表のライフハックブログ
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Flashになじみのある人がHTML5でまず興味を持つのが、アニメーションやモーションなどの表現力ではないでしょうか? 私がFlashに興味を持ち、虜になったきっかけも、モーションの気持ちよさやデザイン性、インタラクティブな表現力でした。 今回は基本的なモノ(object)を動かすための準備として、矩形や円を描画してみましょう。HTML5では、canvas要素とJavaScriptのCanvas APIによって、ビットマップ画像を描画できます。 Canvasで画像を描画するには、HTMLでキャンバス領域を定義します。 ■サンプル1[01.html] <body> <canvas id ="cvs1" width="150" height="150"></canvas> <script type="text/javascript" src="js/01.js"></script> </bod
…という題で、発表してきました。 さいたま開発勉強会 vol5です。 iOSのCore Graphicsと共通点の多いHTML5 Canvas。 iOSプログラムの経験がまるごと活かせるぜ!面白いものつくろうぜ! ということをお伝えしたく、実際に手を動かす場面を取り入れてみました。 実際に効果があったかどうかは…わかりません (^^;) 入門的な位置づけに仕上げてみましたので、iOSプログラマの方もそうでない方も、ぜひ触ってみてください。 iOSプログラマへ。HTML5 Canvasがおもしろい! from cocopon 練習用の「HTML5 Canvas スターターキット」はこちらから。 マウス・タッチイベント両対応のInputManagerが付属していますので、ぜひご活用ください :) CanvasStarterKit_100.zip
HTMLファイ部のほんだです。シュッ 「ページ遷移」、聞くだけでゾクゾクしませんか? 僕は大好きです。 Web Creator's Contest Q(HTML、CSS、JavaScript エンジニアのためのコンテストサイト)では、 ページ遷移・画面遷移をテーマにしたコンテストを開催中です。 とても好評で、5回目となった当コンテスト。 今回のテーマも、力の入ったコードがたくさん投稿されています! 魅力的な画面遷移エフェクトのコード集! Cubic Transition ※「▶Play」ボタンをクリック!
ピクセルアートのユニークなアバター画像を作成できるサイト『Tuitpix.com』 Tuitpix.comはピクセルアートのアバターをステップバイステップで簡単に楽しく作成できるサイト。 サイトのインターフェースもすべてピクセルアートで統一されているというユニークなサイトです。 まずは試しにいろいろいじって遊んでみましょう。 最初は性別・顔の向き・肌の色を矢印ボタンで切り替えながら選んでいきます。 右クリックするとカラーパレットが現れるので、任意の色を指定することもできます。 次は髪型を決めていき、必要に応じて帽子も選べます。 お次は口のかたち及びヒゲ... 次はTシャツまたは洋服を... 最後は付属品を適当に追加したら完成です。 右上のボタンをクリックすれば作成された画像が開くので、そのまま保存して利用することが可能です。 ちなみにこちらはHTML5のCanvasで動的に描画された画像を
もともと、Appleが主にDashboardウィジェットの描画のためにWebKitに導入したCanvas API。サンプルコードと見比べながら、効率良く学習しよう Canvas APIの基礎 本連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック技術を分かりやすく紹介しています。今回はHTML5のcanvas要素で使える2次元描画コンテキスト、俗にいう「Canvas API」を取り上げます。 Canvas APIは、もともとAppleが主にDashboardウィジェットの描画のためにWebKitに導入したものです。それがFirefoxやOpera、Internet Explorer(9以降)に実装され、現在はW3Cによって標準化が進められています。JavaScriptのメソッドで直接図形を描画するのが特徴で、ビットマップ画像の加工や、ゲームのようなインタラクティブ性の高いアプリケーションに向
HTML5でスマホアプリを作ってみるシリーズ第2回目。ちなみに前回は以下です。 HTML5でスマホアプリを作ってみよう。第1回「じゃんけんゲーム」 今回のテーマは「加速度センサ」です。 前提条件 前提条件として、ある程度HTML等が分かる人向け、という感じです。また、レンタルサーバの利用等についても割愛です。その辺の詳細な説明は省いてるのでご了承ください。また、第1回目のチュートリアルの内容を踏まえた内容にしてます。 HTML5でスマホアプリを作ってみよう。第1回「じゃんけんゲーム」 何度も同じことを書くと長くなるので・・・ご了承ください。基礎情報や基本の詳細は以下をご覧ください。 HTML5でゲームを作りたい時に参考になりそうな記事のメモ前から気になってたHTML5について色々調べてみました 加速度センサーを使ってみる 前回の基本部分の「onload = function() 」部分を以
最近のHTML5の盛り上がりには勢いがありますが、実際の所HTML5はどうなのか気になったので描画パフォーマンスを測定してみました。上記のグラフが結果ですが、HTML5で一番よい実装よりもFlashのほうが3倍弱高速という結果がでました。ブラウザによってはFlashのほうがHTML5より18倍も高速という結果もでています。 さらに言えば、HTML5の描画パフォーマンスが最も良かったのはSafariですが、ブラウザによってはそれの15%ぐらいのパフォーマンスしかでないブラウザもあり処理速度にばらつきが大きいのが特徴でした。ですが、Flashはどのブラウザでもスコアの振れ幅が小さくブラウザ間の処理速度は安定しているように思います(プラグインなので当然といえば当然の結果ですが)。 検証デモ HTML5やFlashと言っても様々な実装方法があるので、よく使われる方法を幾つか用意して検証しています。
RocketchartはHTML5で作られたダイナミックなグラフライブラリです。 HTML5でできることがどんどん広がっています。今回紹介するRocketchartsもHTML5を駆使しています。そしてすごいグラフを作ってきました。 ローソクチャートです。HTML5で作られています。 折れ線グラフを追加しました。 さらに棒グラフと折れ線グラフのミックスです。 クリックするとその箇所の数値が分かります。 表示範囲をマウスで選択して絞り込むこともできます。 逆に広げた場合です。 RocketchartはJSONデータを使ってCanvasタグにグラフを描いています。そのため直接書き出すのはもちろん、AjaxなどでJSONデータを渡してレンダリングすることもできそうです。 RocketchartはJavaScript製、GPL v3のオープンソース・ソフトウェアになります。 MOONGIFTはこう
名前: 石井 隆 性別: 男 年齢: 47才 (2011年1月現在) 【経歴】 大阪市立大学工学部修士課程終了後、(株)東芝に入社。 東芝ではオフィスコンピュータ/IAサーバー関連のハードウェア開発業務に15年程度従事。 現在は、東芝を退社し、フリーランスでソフト開発の請負やシェアウェア開発等を行っています。 【連絡先メールアドレス】 t-ishii@js2.so-net.ne.jp 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense社の広告)サービスを利用しています。 Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示でき
http://atnd.org/events/20007 という面白そうな勉強会があり、Canvas以外での実装方法やフレームワークについても知っておきたかったので参加してきました。 CanvasでFlashゲームを移植してみた経験から、これはフレームワーク化して面倒なところを吸収しないとツラいなぁと思っていて、他の会社ではどんな方法を使っているのかを知りたいというのもあって、、 Smartphone 向け HTML5 ゲームの作り方 @sou さん DeNAでの既存タイトルのスマートフォン対応についての話でした。 その方法としてDeNAでは、「HTML5+CSS3」、「Canvas」、「ExGameを使ったSWF->HTML5への変換」の3つあるとのことでした。今回はその中でもHTML5+CSS3についてが中心の発表でした。 Canvasについては先日のJavaScript勉強会では公開
HTML5でのコーディング 最近、HTML5のコーディング案件に関わることがあったのですが、その時にHTML5でコーディングされている企業サイトを調べましたので今回ご紹介したいと思います。 尚、サイトを調べていて気づいたのですが、現状(2011年8月)では宣言をHTML5にして内容自体は今まで通りdiv要素を使ってマークアップしているサイトが多いように感じました。新要素を多用して後から間違えが出てくるという可能性を考慮すると、とても理にかなっていると1人で感心してしまいました。今後この流れは変わると思いますが現状(2011年8月)では大切な考え方の1つだと思っています。 それともう1つ、多くのWEB制作会社が自社サイトをHTML5で作り直しているようです。調べて見つけるとWEBの制作会社サイトであることが非常に多いように感じました。とても参考にさせていただきました。私も取り残されないように
Create a page flip effect with HTML5 canvas | Tutorial | .net magazine HTML5で超リアルなページめくり効果を実装するチュートリアルとサンプル。 canvasなんかも活用しつつ次のようにリアルに実現できちゃってます。Chromeなんかでは超なめらかでした。 Flashじゃなくてもできちゃうんですね。 ライブデモ 実装のためのコードがチュートリアル形式で解説されていますが、このテクニックは色々と使えそうですね。 関連エントリ CSS3を使った驚きのデモいろいろ25種類 画面をスワイプさせてページ送りができるWordPressプラグイン「iPad Swipe」 iPadのブラウザ上で電子書籍風のめくる操作を可能にするJavaScript
HTML5花火大会が始まりました! jsdo.itに集まった400以上の花火コードが、夏の夜空に打ち上がっています! 本当にどの花火もクオリティーが高くて、見るだけでも楽しめます。 HTML5花火大会 花火のコードから学ぶcanvasの表現力 花火のコードの大半はHTML5のcanvas要素を使って描画されています。 canvasってなんだっけ? javascriptから自由にグラフィックを描画できる要素です。 以下のエントリーにわかりやすくまとまっています。 図を書き込めるhtml要素です。 OpenGLやDirectXのような面倒な設定を書くことなく、 手軽にグラフィック描画が行えます。 ブラウザだけでローカルアプリケーションのような グラフィカル(かつ動的な)表現が行えるわけです。 今更聞けないcanvasの基礎の基礎 canvasで花火を描くには? 花火のお手本コードから見ていきま
guryはjQueryを使ったCanvasタグ用JavaScriptユーティリティ。HTML5向け。 guryはjQuery/HTML5/JavaScriptによるオープンソース・ソフトウェア。HTML5の登場以来、期待が高まっているのがCanvasタグを使った図形描画だ。これまでは画像やFlashでしか作れなかったような描画がJavaScriptのみで、さらにインタラクティブに動かせるものが作成できる。 ゲームのデモ とは言え実際にどのようなことができるのかは実体験を通してからしか学べない。こんなことまでできるのか、という衝撃を覚えれば自分でも作ろうと思うだろう。そんなCanvasタグの操作を身近にしてくれるのがguryだ。 guryはjQueryを使ったCanvas用ユーティリティライブラリだ。多数のデモが登録されている。例えばボールが飛び交うもの、色が変わるモザイク、同じ色の隣り合っ
デモページ これらのエフェクトの種類は数多く用意されていますが、独自のプラグインを作成して使用することも可能です。 詳しくは、ドキュメントを参照ください。 CamanJS Document Creating a Plugin [ad#ad-2] CamanJSの実装 「caman.full.min.js」を外部ファイルとして記述し、下記のようにスクリプトを記述します。 <script type="text/javascript"> Caman("images/example-image.jpg", "#example-canvas", function () { this .saturation(20) .gamma(1.4) .vintage() .contrast(5) .exposure(15) .vignette(300, 60) .render(); }); </script>
先日、ドコモのAndroid端末である「GALAXY S」を予約したわけですが、そうなると気になるのが、ずーっと前から気になってたHTML5について。これからスマートフォンが普及するにつれて、無視出来ない技術であるのは誰の目にも明らかなのではないでしょうか。 てことで、HTML5について調べてみたメモです。 HTML5の概要まずは難しいことは抜きにして、概要を読んでみると分かりやすいです。 HTML5, きちんと。この記事だけで十分です。長くもなく、文字も少ないので非常に入りやすいです。 HTML5仕様関連一応ですが、仕様について。 HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイトHTML 5 ― HTML 4 からの変更点 (http://www.w3.org/TR/html5-diff/ 日本語訳) 必要に応じてみればいいので、細かくは見てません。 基礎知識概要が理解出来
Updated: 2011-08-30 (new items highlighted below) CSS3 Examples (including Media Queries) http://www.html5rocks.com/tutorials/flexbox/quick/ https://github.com/doctyper/flexie http://thebox.maxvoltar.com/ http://hardboiledwebdesign.com http://lostworldsfairs.com http://www.informationarchitects.jp/ http://colly.com http://hicksdesign.co.uk http://jordandobson.com/better_rounded_border_demo/ http:/
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