タグ

iPhoneとGIZMODOに関するenoki0123のブックマーク (4)

  • iPhone 5のnano-SIMはmicro-SIMから作れるようです

    他の端末では動作確認済みです。 iPhone 5の発売目前です。正規の方法で入手する場合はさておき、仮に何らかの方法でSIMロックフリー版を手に入れる場合、SIMはどうすればよいでしょうか? iPhone 5ではSIMカードスロットがnano-SIM用になっていて、iPhone 4やiPhone 4Sで使っていたmicro-SIMは使えないんです。 でも、SIMをmicro-SIMにするのは可能なんだから(米Gizmodoの記事はこちら)、micro-SIMをnano-SIMにすることだってできなくはないはず! とばかりに実験してみたのはCNET Asia Labsの記者ジョン・チャンさんです。 とはいえ、そう簡単にはいかなかったようです。micro-SIMを作るときは単にタテヨコの長さを規格に合わせて切り落とせばよかったんですが、nano-SIMの場合はさらに厚さが違います。micro-

    iPhone 5のnano-SIMはmicro-SIMから作れるようです
  • 次世代iPhoneに期待すること:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「次世代iPhoneに期待すること」 1 アブラボウズ(大阪府) :2010/06/06(日) 15:18:21.36 ID:FkWwgOSC ?PLT(12072) ポイント特典 米アップル(Apple)のスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)最高経営責任者(CEO)は7日、iPhoneの次世代モデルを発表する。 ジョブズ氏は、同社が米サンフランシスコ(San Francisco)で開く開発者会議 「ワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンス(Worldwide Developers Conference、WWDC)」で、基調演説を行う予定。 しかし、アップルのソフトウェア開発技術者の不運な落とし物のおかげで、全世界は新製品の概要をすでに知っているかもしれない。 ITブログサイトのギズモード(Gizmodo)は4月、アップルのソフトウェア

  • iPhone早打ち王(動画)

    前世はキツツキでしょうか。 ソフトウェアキーボードも打てる人はこんな速く打てるんですねー。僕もDroidの物理キーボードで競争してみたけど敵わなくて、ラップトップでどっこいどっこいでした。 動画で使ってるアプリは「iTextSpeed」という、1分当たりの入力ワード数(WPM)をカウントするツールですけど、この方の成績はなんと83WPM! フルサイズのキーボードで秘書が入力する並みの速さですよ。 米Gizmodo読者さんからは大体30WPM前後、速い人で75WPMという報告が入っているので、たぶん地上最速のiPhoneタイピストなんじゃないでしょうか? 日の「驚きのYouTubeモーメント」はこれに決定! 編集部より謹んで僕の人生の1分半を副賞として差し上げます。いやーおめでとうございます。 [148Apps] Dan Nosowitz(原文/satomi)

    iPhone早打ち王(動画)
  • 奥さん! たった4300円でiPhoneが学習リモコンに変身しますよ!

    奥さん! たった4300円でiPhoneが学習リモコンに変身しますよ!2010.03.04 23:00 ますますiPhoneから手が離せなくなります。 昨年11月に188ドル(約1万6000円)でiPhoneを学習リモコンにする「RedEye」を発売したThinkFloodから、サイズを前モデルよりぐっと小さくし、プラグに差し込むだけで使えるようになった「RedEye Mini」が登場しました。 RedEye Miniをオーディオジャックに差し込み、専用のアプリを起動し、ユニークコードを入力データーベースから、赤外線コードをダウンロード。リモコンのインターフェイスが立ち上がって、テレビやオーディオ機器などを操作出来るようになります。 面白いのが、普通の操作に加えてiPhoneらしい操作を加えたところ。例えば、Wiiリモコンみたいに振りかざすとチャンネルが切り替わったり、2指でスクリーンを

    奥さん! たった4300円でiPhoneが学習リモコンに変身しますよ!
  • 1