HTCが5月中旬より販売を開始した2011年ハイエンドモデル第一弾「HTC Sensation」を入手したので早速開封の儀をと行いたいと思います。 HTC SensationはQualcommのデュアルコアプロセッサー、qHDという高解像度のディスプレイ、端末の縁にかけてカーブした曲面パネル、MHLによるテレビやモニタへのHDMI出力、アクティブロックスクリーンや回転するホーム画面 with 3Dなどが特徴のHTC Sense 3.0など、HTCのAndroidスマートフォンとしては初となる要素が多い端末。 今回入手したHTC Sensationはアジア・パシフィック版なのでデフォルトで日本語や北米・欧州の言語はロケールの選択肢に表示されません(More Locale2でUI・メニュー全て日本語化されるので使用には支障ないと思います)。価格は1shopmobileで$619+送料($25)