Vimにおける、基本操作のチートシート。だいぶ使えるようになってきたのでメモっておきます。 2009.05.29: 「単語移動」を追加しました。横スクロールめんどいよね。 2009.05.29: 「もちょっと発展的な+α」を追加。そこそこ貯まってきた。 2012.07.19: 「ヘルプ」を追加。gm、f[word]などを追加。 モード切替 i
Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法やプラグインなどの解説を150のTipsとして紹介する本で384ページ2980円で、技術評論社より9月中旬発売予定です。 「Vimテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする150の技」の概要 Vimテクニックバイブルを執筆しました。 Vimテクニックバイブルは既にVimエディタを利用している人向けに、さらなる作業効率の改善を行うための手法や、 プラグインなどの解説を150のTipsとして紹介する本です。 おおよそ本サイトを見に来て頂いている方ならば、ちょうど良い本になっています。 想定読者 Vimエディタを利用しているけど、さらに色々知りたい方 Vimエディタの基礎の先を知りたい方 Emacsテクニックバイブルを読んで、Vim版Emacsテクニックバイブルが欲しくなった方 ちょっとだけ
Rubyのコーディングに向いているIDEは何があるのだろうか。 JavaならばEclipseがデファクトスタンダードになっているし、言語によってはVisualStudioが向いているものもある。 RubyだとNetBeansかAptanaを勧められることが多かったのだが、使ってみると私にはどうもしっくり来なかった。 最終的にvimが一番良いという結論になり、最近は専らvimで書いている。 コーディングをするにあたり、まずは「補完機能」があり「リファレンスにすぐ飛べる」のであれば最低限の機能は満たしていると考える。 今回は、vimでそれを実現するプラグイン、neocomplcacheとvim-refの導入方法を書いていく。 なお、プラグイン自体はRubyに特化したものではなく、他の言語でも使うことができる。 本エントリは下記2エントリの続きになるので「その3」にあたる。 そろそろしっかりvi
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