東京・銀座のアップルストアで、レバレッジコンサルティングの本田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演。「半年前からMacを使い始めた」という本田さんの“レバレッジプレゼン術”を聞いてきた。 現代のビジネスパーソンたるもの、「プレゼンテーションしてくれ」と頼まれる機会は多い。営業の提案だったり、企画の説明だったり。うまい人もいる一方、苦手な人もいるはずだ。 しゃべることは向き不向きが明らかに出るし、一朝一夕に直せるかというと難しそうだ。だが、PowerPointなどのプレゼンテーションソフトを利用した資料作りは、事前に準備できるし、何かいい方法がありそう。東京・銀座のアップルストアで6月26日、レバレッジコンサルティングの本田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演した。 →後編はこちら 5つのポイント 「半年前からMacを使い始めた」という本田さんは、プレゼンソフトの「K
本田直之さんの講演会に行ってきました 2009-11-26-1 [EventInformation][LifeHacks] 本田直之さんの講演会に行ってきました。 ディスガヴァー21(http://www.d21.co.jp/)さんから招待チケット頂きました。ありがとうございます。 場所は新宿のコクーンタワー3Fのホール。 そこに入っているブックファースト新宿店の一周年記念講演という位置づけ。 本田さんは、白いプリントTシャツとジーパンで登場。サングラスを頭にあげてる。落ち着いた声。 ツイッターはやってるけど見てるだけ。ツイッターで質問を受け付けるよ、とのこと。ハッシュタグではなく「本田直之」というキーワードで検索して見てるそうな。iPhone でツイッター見てる。 今日のテーマは「なぜビジネス書を読んでもうまくいかないのか?」。 ライフスタイルクリエイション まず、マトリックス。 ビジネ
少しの力で最大限の効力を発揮する。 著書『レバレッジ』シリーズは、 累計100万部のベストセラーとなった。 ビジネスパーソンのカリスマ、 本田直之氏に聞く。 今、ビジネスパーソンに必要なのは、「サバイバル能力」です。「変化対応能力」と置き換えてもいい。これまでは、さほど劇的な変化が起こらない時代でしたから、そんな能力がなくともなんとなく対応できていた。しかし、100年に一度の不景気だと言われている今は、次から次へと思ってもみないことが起こるわけです。有事にいかに対応できるか。これが生き残りのカギを握っています。 しかしながら、日本のビジネスパーソンの中で、この時代を渡っていけるだけの「変化対応能力」を十分に備えている人がどれほどいるか。世界全体で見ても、日本のビジネスパーソンの「変化対応能力」は極めて低いという調査結果が出ています。 では、この激動の時代を生き残るにはどうしたらいいのか。ま
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