2009年10月12日のブックマーク (2件)

  • 「鬼ごっこレーダー」子供の頃にiPhoneがあったら絶対やってみたいと思ったであろうハイテク鬼ごっこのアプリ - これがiPhoneクオリティ!

    すごく楽しそう!現代の子供たちが正直羨ましいと思ったiPhoneの位置情報を使ったハイテクな鬼ごっこのアプリです。 はじめにニックネームを登録します。 誰もグループを作っていない場合や必要な場合はグループを作成します。 この様に鬼ごっこをするためのセッティングをします。他の参加者はグループ名またはグループIDを検索し、参加したいチームに参加します。 画面右下のメニューから「逃亡者になる」か「鬼になる」かを選んでスタート! 自分の今いてる場所が表示されます。レーダーを使うと鬼か逃亡者かはわからないですが参加者が緑で表示されます。その際他の参加者にはレーダーを使った人の方角が矢印で表示されます。 鬼の人は今いてる場所に爆弾(バーチャル)を設置することができます。 爆弾がある所を通った逃亡者は鬼に5分間居場所がバレて、とてつもなく長い恐怖の5分間が始まります。 あと逃亡者、鬼同士チャットで情報を

  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪