もっと鮮明な画像は ⇒ blogranking フジテレビの「月９」ドラマといえばドラマ枠のなかでもっとも注目度が高く、多くの高視聴率ドラマを生み出してきたことで有名。しかし、SMAPの中居正広主演の『婚カツ！』がなんと月９史上初というひとケタ視聴率の9.4％を記録してしまったというのだ。しかも、低視聴率は中居だけでなく他のジャニーズタレントにも及んで……。 初回こそは16.2％と上々の滑り出しを見せた『婚カツ！』だったが、２回目は５％以上下がって11.2％、そして３回目に9.4％と、視聴率の低下がとにかく止まらない。これまでは仲間由紀恵主演の『東京湾景』（2004年）第９話と、瑛太主演の『ヴォイス～命なき者の声～』（2009年）第９話が記録した10.2％だった。 さらに平均視聴率でも、江口洋介主演の『東京ラブ・シネマ』（2003年）が記録した13.1％が歴代最低だったのだが、現在『婚カツ

もっと鮮明な画像は ⇒ blogranking ５月23日から始まる連続ドラマ、『MR.BRAIN』に主役として出演するキムタクこと木村拓哉。しかし、共演するある若手俳優に主役の座を奪われるかも、との声がドラマ関係者からあがっているようだが……。 その若手俳優というのは、水嶋ヒロ。今年の２月22日に同じ事務所に所属するシンガーソングライターの絢香と結婚し、現在幸せいっぱいの水嶋。このとき、すでにこのドラマの出演が決まっていた水嶋としては、放送間近に結婚がバレてドラマ関係者や尊敬するキムタクに迷惑がかかることは避けたかった。そこで、自身の人気が下がることを覚悟で絢香との結婚を公にしたのだというのだ。 通常、若手俳優というのは女性ファンの人気で支えられているので、恋愛発覚や結婚が公表されると人気が急降下するといわれている。しかし、水嶋の場合はちょっと違った。「絢香が持病のバセドー病を告白して、

もっと鮮明な画像は ⇒ blogranking 創価学会の信者としても知られる女優の石原さとみだが、今年から本格的に創価学会の顔になると見られている。「学会の秘密兵器」という評判もある石原だけに、その可能性は高いが……。 じつは石原、創価中学、創価高校出身のバリバリの信者。父親は創価学会の職員で、一説には創価学会名誉会長の池田大作氏が名付け親との話もあるほど。「いまのところ目立った活動をしていませんが、今後は広告塔として精力的に動いたとしても不思議ではない。女優としての存在感は抜群にいいですからね」と、宗教ジャーナリストは語る。 創価学会には芸能人やスポーツ選手を広告塔にした芸術部があり、その代表格として有名なのが久本雅美。しかし、人気が徐々に落ちているということもあり、広告塔としての価値は落ちているのだという。 男性タレントでは高橋ジョージが有名だが、イメージ的にさわやかさがない。そこで