もっと鮮明な画像は ⇒ blogrankingへ 押尾学と酒井法子の薬物事件以来、六本木界隈のクラブから芸能人が消えたのだという。以前なら確実に複数の芸能人を見かけることができたようなクラブでも、いまでは見つけられないほど。どうやら、ふたりの逮捕は他の芸能人にも大きな影響を与えたようだ。 今回の薬物事件で、六本木のクラブというとドラッグの温床というイメージがすっかり全国的に定着してしまった。そんなこともあってか、事件後にはほとんど芸能人の姿が見られなくなったのだという。 押尾や酒井夫妻が出入りしていた「Ｘ」というクラブでは、８月最終週に盛大なイベントが行われたのだという。いままでならジャニーズタレントをはじめ、多くのタレントが顔を出すことで有名だったという同イベント。しかし「芸能人では竹内力とRIKACOが目撃されたくらい。ふたりとも顔を出した程度で帰ったそうですよ」とクラブ関係者が語るほ

もっと鮮明な画像は ⇒ blogrankingへ 若者に大人気のカリスマモデルたちが出演する「原宿スタイルコレクション」が12日、有明で開催された。とある事情もあり、業界内では「このイベントを開催できたのは奇跡」とまで言われているのだという。その事情とは……。 出演したのは椿姫彩菜、平山あや、貫地谷しほり、小森純、マリエ、益若つばさといった面々。それぞれが斬新なファッションに身を包まれ、集まったファンたちも大いに盛り上がった。 しかし、このイベントのどこが奇跡なのだろうか？　じつは、犬猿の仲と言われていたふたりが同じ舞台に立ったからなのだ。そのふたりとは、益若とマリエだ。 「マリエは以前、益若のことを『同じモデルとして認めない』とこきおろしたことがある。それ以来、ふたりはお互い『顔を合わすのもイヤ』というほど仲が悪かったんです」と大手芸能プロ幹部。 そんな事情もあり、当日の舞台裏はピリピリ

もっと鮮明な画像は ⇒ blogrankingへ 写真週刊誌のFLASHが今年12月、大幅にリニューアルするのだという。しかもなんと、スクープ路線から完全撤退するというから驚きだ。そのあまりにも大胆なリニューアルの噂は、はたして本当なのだろうか？ なんでも、誌名もFLASHからFRESHに変えるのだという。どうやら、名物編集長として知られるＡ氏の発案なのだというが……。 「ネットの普及で『芸能スクープと呼べるネタはもう存在しましぇ～ん』というのがＡ氏の口癖。むしろ芸能プロやテレビ局と親しくすることで共存共演を図るというのが持論だ」と事情通は語る。 うーん、テレビ局や事務所のご機嫌をうかがいながら作る記事ということだろうか。すでにそんなものは巷にあふれているし、なんの魅力も感じないが……。 リニューアル後には秋元康を監修に迎え、ヤングサラリーマンを対象とした誌面作りを目指すのだという。「これ

もっと鮮明な画像は ⇒ blogrankingへ 押尾学が銀座、六本木界隈のクラブでホステスを口説きまくっていたことが噂されているが、ホステスたちから見れば押尾の口説きテクはいまいちのようだ。しかし実際のところ、口説き落とした女性芸能人は数知れないので、決して下手ではないはずだ。今回は、押尾以上に口説きがうまいといわれる先輩芸能人たちをピックアップしてみた。 まずは、「昭和のプレーボーイ」として有名な火野正平。知人マネージャーによると、ひたすら「やらせてください」と口説いたのだという。「口説く前に、火野は夢を語るんです。役者論を語ったあとに、恋愛について語る。そして『やらせて』と口説く。だめなら土下座。それも涙目で。そこまでされるとたいていの女優は『１回くらい』と許してしまうらしいです」という。そういや、押尾も土下座しながら平山あやに「やらせて」とお願いしたことがあったような。 森本レオは

もっと鮮明な画像は ⇒ blogrankingへ お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が、婚カツサークル「兄様（にいさま）」を立ち上げたのだという。しかし、その入会条件がかなり厳しいと話題になっているのだ。 入会条件の第一は、矢部を慕っている芸人であること。さらに「入会希望者の芸人に、矢部が『誰が誰と付き合ってる』といったニセの情報を漏らす。その情報が漏れなければ会員として認める。調査するのはお笑い界随一の情報屋といわれる次長課長の河本準一です」と事情通は語る。 なるほど、口の堅い芸人に限定しているというわけか。ちなみに原口あきまさや、品川庄司の品川祐らが会員なのだという。……って、アレ？　品川は既婚者のような気がするが……。もしかして、婚カツサークルじゃなくて単なる合コンサークルなのだろうか？ 一方の女性会員は、モデルやテレビ局スタッフなど身元のしっかりとした美女ばかり。そうなれば、