イラストレーターでYouTuberのさいとうなおきさんが3月24日、YouTubeチャンネル「さいとうなおき2」で生配信を実施。130万人の登録者数を誇っていた自身のYouTubeチャンネルが突如停止された事態について詳細な報告を行っています。 イラスト上達法などのYouTube動画で人気を博していたさいとうさん。しかし、3月22日の早朝に「アカウントをいきなり停止されるのは、ちょっと初めての経験なので、内心かなり動揺っております」「驚いて目が覚めたので、仕事しましょ」とただごとではない報告ツイートを行っており、多くの視聴者やイラストレーター仲間から心配のコメントが寄せられていました。 2日後の24日には「たぶんねえ、、、コレ一番復旧が絶望的なBANなんだよ。。。僕の予想では」と落胆した様子をみせ、新しく開設したYouTubeチャンネルで、現在に至るまでのいきさつなどを報告。以前のYouT
【独自】北朝鮮「福島沖に怪魚出現、奇形児出生デマを流せ」…韓国内のスパイ組織に反日感情刺激を指示 ▲「自主統一民衆前衛」のメンバーら。/写真=聯合ニュース 北朝鮮工作員とひそかに連絡を取り北朝鮮の指令を受けて活動した、いわゆる「昌原スパイ団」、自主統一民衆前衛(自統)のメンバーが、北朝鮮から「反日感情」をあおって闘争せよという指令を受けていたことが23日に判明した。 【写真】尹美香議員ら、ソウル都心で「福島放射性汚染水放流計画撤回要求」パフォーマンス 特に北朝鮮は、自統に「世論流布チームは福島沖で怪魚出現、奇形児出生といったデマをインターネットで大量にばらまき、社会的反感と不安感を増幅させよ」など、「反日感情」を刺激するよう具体的な指令を下していたことが明らかになった。 本紙の取材を総合すると、自統の総責任者のファン被告は2019年7月、組織員のソン被告と共に北朝鮮の文化交流局が下達した(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く