"自分のファシリテーション、講義、ワークショップをテープ起こし(逐語録)し、発言にカテゴリーを振ってみると、「あなたがつくりだした学びの機会のコミュニケーションパターン」がわかってくることがあります。"

SavingThrowSavingThrow のブックマーク 2012/08/07 20:08

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自分のファシリテーション、ワークショップ、研修などを見直す方法

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 自分の「顔」は、決し...

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