>キリスト教の聖霊が、 神の愛の贈与であることから次第に利潤の増殖機関に転換していく。聖霊によって神とイエスと人を媒介させる。この着眼点が、 『緑の資本論』 の神髄ですね。

LabyrinthosLabyrinthos のブックマーク 2005/12/12 00:08

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【対談1】 21世紀の宗教と文明の課題 <「贈与」と「超越」論の可能性> : 鎌田東二×中沢新一

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